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カテゴリ:気づき
私の周りにはいろいろな方がいます。 たとえば
「◯◯の件、結局 どうなりました? (結果を聞いているつもり)」と言った私に 「電話した!」と答えてくれる人・・・。 結局、ほしい答えをもらうのに、延々と会話がつづきます。--; 相手の言っていることを受け取る気がないのか? 自分のいいたいことしか頭にないのか? 答えたくないのか? それとも、それで答えになっているとおもっているのか? Etc よくわかりません。 また、ある人は 「(必要なことは)言った!」であったり・・・ 質問の答えを返してくれずに、質問(始めの質問の答えに必要な質問ではありません。) が帰ってきたり・・・ (これは ただ、聴きたいことがあるだけなのかも?) 何でだろう・・・ 首をひねることしきりです。--; 言葉は、コミュニケーションの手段・・・ 目的は、伝えること、受け取ってもらうこと・・・ 心地よい会話は、キャッチボール。 始めの2件に 共通して感じることは、彼らは、受け取れるように ではなく投げつけているということ。 彼らにとっての会話は ドッヂボールなのかな・・・? ぶつけてあたればOK ??? 自分の勝ち? 私は ぶつけられると、痛いので、ほしくないです・・・。 そして自分がもらって嫌なものは、人にもあげたくないなぁとおもいます。 すべての人が、違う性格でいい 自分と同じようには感じない、それでOKだとするならば、(私は、球技は・・も? 苦手ですが・・・)なおさら 相手が受け取りやすいように投げたいものですね。 困った反応をもらったときは、時々 自分もそうしていないか考えてみることにしています。 それは、自分を見直すいい機会ですから・・・ 最近、あなたが 伝わらなかったと 感じたのはいつですか? 誰との どんな会話だったでしょうか? 相手に、余裕がなかったのですか? どんな風に投げたら、いつ投げたら、受け取ってもらえたのでしょうか? ちょっと 考えてみませんか・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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