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黒色花

黒色花

紅蓮の世界の時間

さて、今頃言うのはなんですが、この紅蓮には、あるものがかけていました。
それは時間設定。
大戦やらなにやら言っているが、なぜか時間関係が出てこない。
とりあえず、年表みたいに、紅蓮の世界の状況を昔から今まで、一気に解説します。
最初は2300年から始まります。

2300年09月11日
※大戦が勃発、原因はいまだにつかめず、状況は悪化。
このとき、紅蓮はワカシャモからバシャーモとなり、戦場へ駆り出され、※紅目乃鬼神という名をつけられた。
そして零が※終戦管理局へ勧誘、紅蓮は終戦管理局へと異動した。
ちなみに黒影もついていったようだ。
「※ワード集」
大戦・理由不明の大きな戦い、多くの犠牲者をだした。
まだ触れていないが、この戦いの影響で、国々が大きな打撃を受けてのは言うまでもない。

終戦管理局・零を頭領(アタマ)とする組織、紅蓮、黒影もいた。
こっちもまだ本編では触れていないが、表向きには大戦を止めた英雄集団とされている。
裏では生体実験や情報の隠ぺいをしている。

紅目乃鬼神・紅蓮の二つ名のようなもの。
由来は、敵兵士を玩具のように嬲殺しにしたからである。
今はその名は消えているが、いまだに語りつがれている。

2302年1月1日
紅蓮が終戦管理局を脱退。
黒影は残る、しかし何かあきらめきれないのか、零は紅蓮に執拗にかかっている。
後に、紅蓮は※万事屋「紅蓮」を開業。
どこからともなくくっついてきた※爆炎とともに万事屋をすることになった。
「※ワード集」
万事屋「紅蓮」・名前は紅蓮からとったことは言うまでもない。
どんな内容の店かもいうまでもない。

爆炎との出会い・後に小説化する予定。
なにやら複雑な何かがひっかかっているようだ・・・。

同年3月2日
ここらへんから本編がスタート。
まず一つ目の大きなイベントは※信吾は仲間になったこと。
二つ目は※修羅、月光との出会い。
そして、※ゴウカの存在。
もう一つは終戦管理局がもうすでに影をちらつかせていることである。

「※ワード集」
修羅、月光について・彼らは大きな兄弟を持っているらしいが、いまだに本編に登場していないのがいる。
今のところ、シャワーズの水美、リーフィアの蓬、イーブイの彩郷が登場している。
一応ブースターの恋歌が出てきてはいるが、兄弟にはいっているかは不明。
しかし修羅、月光は第四十一話で消息をたってしまう。

信吾との出会い・なぜか終戦管理局に操られていたルカリオ。
詳細は彼の記憶喪失のため、不明。

ゴウカの存在・紅蓮に取り付いた精神体みたいなものの名前。
大戦からうんぬん言っていたが、最終的に月光にどこかへと封印された。

同年5月5日
信吾の覚醒らしきものが見れた。
しかし当の本人はあまり強くなってなさそう。
とりあえず黒影との特訓をして、強くなったみたい。
このとき、修羅から手紙を入手、隕石山へと突入。
そこではデオキシスと遭遇し、戦闘開始。
しかし、あまりの強さに弱点を探す羽目になる。
デオキシスの弱点を探している最中、※恋歌とであう。
彼女は怪盗Rで、なにやらお宝的なものを探しにきていたに違いない。
そして※夢との遭遇、※信吾の超覚醒、意識が飛びながらも、爆炎達に襲い掛かる。
黒影はデオキシスを倒し、どこからともなく出てきた紅蓮と戦うがやられてしまう。
ここらへんから※終戦管理局以外の存在が怪しい影を見せ始めた。
「※ワード集」
夢・終戦管理局の戦闘員、と思われる。
この名を聞いた黒影は異常に反応したが、一体何者なのだろうか・・・?

信吾の超覚醒・夢に吸い込まれた信吾が覚醒、暴走した。
あまりの強さに防戦一方の恋歌と爆炎、しかし爆炎の心器が発動。
フル・スイング(最大火力)で倒した。

恋歌・むちゃくちゃアバウトに言えば怪盗R。
修羅の兄弟に入っているかは不明。(上記記載)
心器は二頭犬(ケルベロス)という名の銃の心器。

終戦管理局以外の存在・謎の影が黒影の黒陽刀を持ち出したことが第三十四話の最後に記載されていた。
口調からして、男が持っていったようだ。

同年5月19日
爆炎一行は紅蓮奪還のため、※ダークサイド(闇の淵)に終戦管理局あることと※零の目的についてしる。
ダークサイド(闇の淵)に突入したものの、すぐにピンチに陥る。
しかし刃に助けられ、終戦管理局へ直行。
そんな安心もつかの間、あっという間に牢獄いき。
でも月光は牢獄から脱出。
そのまま探索すると月光は※究極心器伝説と※生体実験のデータを入手する。
そこで紅蓮と遭遇、逃走の一途をたどる。
そして逃げているうちに、なにやら次元転送装置みたいなものを見つけた。
そこから、もとの世界へと紅蓮たちは戻るが、※修羅と月光は消息を絶ったままだった。
零は※♀のグレイシアの襲撃を受け・・・。

「※ワード集」
ダークサイド(闇の淵)・修羅がいうにはようは闇の世界。
まともな行き方では無理のようだ。
瘴気が立ち込めており、心器がまるで発動しない、怖い世界である。

零の目的・大戦時に存在した心器のようだが、存在、話自体がマユツバもので信じていいにはあまりにも情報が少ない。
あるとしたらソウトウな力をもっているようだが・・・。

究極心器伝説・覇虚九とテンソウのことらしい、「何があるっていうんだ?究極心器伝説の裏には・・・。」と月光が言っていた。

生体実験のデータ・終戦管理局が裏で行っていた死の実験。
人工心器や強化型ストックなどの恐怖の実験が行われていた。

修羅と月光の消息について・彼らはそのままダークサイドに取り残された。
連絡もつかず、しかも第四十一話では絶望的なセリフが・・・。

♀のグレイシアの襲撃・なぜか背中に忍者刀を装備しているグレイシアのこと。
零を襲撃したまま、なんの情報もない。

まあ、ココまでです。
「未来の森、未来の姿」編(今書いている部分)は多分結構先に書くと思います。
では。


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