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カテゴリ:小説
「クリムゾンの迷宮」貴志祐介 何にも考えずに読めたホラー小説。若干リアリティに薄いところがあり、テレビゲーム的な印象を覚えた。 「百億の昼と千億の夜」光瀬龍 テーマが壮大すぎてストーリーがよくわかりませんでした。 「キャッチャーインザライ」サリンジャー 訳 村上春樹 結構ハードな物語だなあ。主人公に感情移入しすぎてしまったので、つらくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.17 13:09:41
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