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憂鬱な本読みとオートグラフコレクター

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sugi@ Re:自引きオートBEST52010-2011(11/13) 初めまして。失礼します。 お尋ねしたいの…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
じーく菜999@ Re:失礼します.(07/26) >てっちゃんさん 返事が大変遅くなり…
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小説

2013.01.02
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カテゴリ:小説
ずいぶん前に読んだ本もあるので、勘違いしているものもあるかもしれないが、一言感想。

☆☆☆☆☆
・華竜の宮 上田早夕里
 さすがは第32回日本SF大賞を取っただけのことはある。主人公の青澄に必要以上に感情移入してしまった。自分ははたして、彼のように情熱と誠意を持って仕事ができるのだろうか?最初は取っつきにくいかもしれないが、話がうまいので、ぐいぐい引き込まれ、一気に読んでしまった。12年に読んだ本のベスト。
・ミレニアム2 スティーグ・ラーソン
 前作とは違い、アクション要素が強くなった。しかし、リスベットの魅力は相変わらず。
・ミレニアム3 スティーグ・ラーソン
 前2作とはまた趣向が変わって、今度は頭脳戦。最後までハラハラさせてくれる。
・夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
 洒脱な文章と、現代にはおそらく数少ないだろうヒロインに惹かれ、お気に入りの作家の一人になった。草食系男子()は一読すべし。

☆☆☆☆半
・幼年期の終わり アーサー・C・クラーク
 SFの入門書とも言える一冊。今でも色あせないのが凄い。
・ウォッチメイカー ジェフリー・ディーヴァー
 リンカーンライムシリーズの一冊。見事なストーリーテリング。

☆☆☆☆
・駿河城御前試合 南條範夫
 一風も二風も変わった時代小説。登場人物がことごとく不幸になるのが悲しい。
・ハンニバル戦記 塩野七生
 カルタゴの名将ハンニバルを中心にした歴史小説。紀元前3世紀にああいう戦略を生み出したのは興味深い。
・竜馬がゆく 司馬遼太郎
 竜馬があの時代に持っていた先見性は凄いと思う。彼無しでは維新はならなかった。
・チルドレン 伊坂幸太郎
・春期限定いちごタルト事件 米澤穂信

☆☆☆半
・月蝕島の魔物 田中芳樹
・髑髏城の花嫁 田中芳樹
・四畳半神話体系 森見登美彦
・叫びと祈り 梓崎優
・夏期限定トロピカルパフェ事件 米澤穂信

☆☆☆
・ビブリア古書堂の事件手帖-栞子さんと奇妙な隣人たち 三上延
・オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎






Last updated  2013.01.02 15:13:53
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2011.11.12
カテゴリ:小説

 評価 ☆☆☆☆☆

 ・「クリスマスに少女は還る」キャロル・オコンネル
   途中冗長な部分が少しあるが、それを超えるプロットにうならされる。
  最後は感動で涙も。

 ・「ミレニアム1(上・下)」スティーグ・ラーソン
   正直、ミステリ部分に目新しさも驚きもない。
  しかし、それが気にならない程、主人公の一人、リスベット・サランデルの魅力は大きい。

 ・「虐殺器官」伊藤計劃
   初の長編とは思えない物語の重厚さ。SF好きならぜひ。

 評価 ☆☆☆☆

 ・「1Q84(BOOK1~3)」村上春樹
   村上春樹が好きなら、問題なくハマれる。さすがのクオリティ。

 ・「私が殺した少女」原りょう
   1作目程のパンチはないが、及第点以上は叩き出していると思う。よいハードボイルド。

 ・「向日葵の咲かない夏」道尾秀介
   読む人にとって評価は真っ二つに分かれるだろう。こういうアプローチの仕方もありだ。

 ・「日本SF全集(第1巻、第2巻」日下三蔵(編)
   年代別の短編集で、収録されている作品によって善し悪しはあるものの、資料的な面では評  価できる。

 評価 ☆☆☆

 ・「愛おしい骨」キャロル・オコンネル
   物語は遅々として進まず、オチもない。登場人物の描写には定評があるかもしれないが、そ  れを期待してはいなかった。

 ・「扉は閉ざされたまま」石持浅海
   犯人がわかっているミステリは難しい。ストーリーはうまいが、オチはイマイチ。

 ・「スティームタイガーの死走」霞流一
   面白いのだが、少々詰め込みすぎの部分は否めない。

 ・「名探偵の掟」東野圭吾
   ミステリのお約束を揶揄しているのは面白いが、これだけやると食傷気味。

 ・「ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎」西尾維新
   わざわざJDCのシリーズを書く意味があるのだろうか。


   
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Last updated  2011.11.12 18:06:20
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2009.02.15
カテゴリ:小説

「魔界転生」山田風太郎

 なぜか今まで読んでなかった風太郎作品。
 戦国時代の剣豪オールスター大集合です。

 おもしろいねえ。こういう架空時代小説もありだね。

 物語の展開も一筋縄ではいかないし。でも、由比正雪の役割はいまいちだったような…。






Last updated  2009.02.15 22:19:42
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2009.02.03
カテゴリ:小説

 「インシテミル」米澤穂信

 なかなかよい作品です。雰囲気もよかったし、結末も最後までわかりませんでした。

 ただ、気になった点がいくつか。

 一つ目は、最初のほうに出てくる十戒の一つ、違反してない?

 無理に解釈すると、●●が△△になった後は××をしてないってことなのかな。十戒のこの一文はいらなくても、話は成り立ったと思うな。

 もう一つは、犯人の動機の背景が書かれなかったこと。消化不良です。

 それにしても、こういう作品は好きだなあ。たぶんクリスティの「そして誰もいなくなった」と、綾辻行人の「館」シリーズの影響が強いんだろうけど。






Last updated  2009.02.03 21:03:47
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2009.01.18
カテゴリ:小説

 20年来のファンでありました、田中芳樹先生のサイン本をゲットしました。


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 素直にうれしいですね。






Last updated  2009.01.18 19:58:47
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2009.01.17
カテゴリ:小説

「クリムゾンの迷宮」貴志祐介

 何にも考えずに読めたホラー小説。若干リアリティに薄いところがあり、テレビゲーム的な印象を覚えた。


「百億の昼と千億の夜」光瀬龍

 テーマが壮大すぎてストーリーがよくわかりませんでした。


「キャッチャーインザライ」サリンジャー  訳 村上春樹

 結構ハードな物語だなあ。主人公に感情移入しすぎてしまったので、つらくなった。






Last updated  2009.01.17 13:09:41
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2008.12.21
カテゴリ:小説

 第2次世界大戦から続く20世紀の戦争における、犬たちの数奇な運命を描いたクロニクル。ミステリ…じゃないよな。

 個としての生、種としての生。

 何のために生きるのか。

 生きる意味を犬の目線をとおして語りかけている気がします。






Last updated  2008.12.21 17:31:17
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2008.10.14
カテゴリ:小説
評価 ◎

 前巷説百物語  京極夏彦
 容疑者Xの献身  東野圭吾
 陽気なギャングが世界を回す  伊坂幸太郎
 ラッシュライフ  伊坂幸太郎
 極大射程  スティーヴン・ハンター
 東京奇鐔集  村上春樹
 全てのプロレスはショーである  ミスター高橋


評価 ○

 星を継ぐ者  ジェイムズ・P・ホーガン
 ロベルト・バッジョ自伝空  ロベルト・バッジョ
 超・殺人事件  東野圭吾
 厭魅の如き憑くもの  三津田信三
 

評価 △

 蒲公英草子  恩田陸
 エンドゲーム  恩田陸
 女王様と私  歌野晶午
 女王国の城  有栖川有栖
 首無の如き祟るもの  三津田信三
 

評価 ×

 独白するユニバーサル横メルカトル  平山夢明


 なかなか当たりの本が多かったです。
 
 「全てのプロレスはショーである」プロレス好きには目から鱗。
 みんな薄々は分かっていても、まさかここまでとは!

 「女王国の城」期待が大きかった分、マイナス1

 「独白するユニバーサル横メルカトル」ミステリじゃないじゃん・・・。
 ホラーとしてなら△






Last updated  2008.10.14 23:59:07
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2008.03.15
カテゴリ:小説

 感想

 設定はリアリティが薄いけど、奇抜でなかなかおもしろい。
 パズラー系で純粋に推理する楽しみもありました。連作集みたいな感じで、1つ1つの事件は大したことのないものから、おっと思うようなものまで様々です。
 なかでもQ5は結構よかった。読んでいるときは、Q7のタイプの犯人を予想していたので、なるほどって。そのかわりQ7がすぐにわかったんだけど、あえて作者は簡単にしていたのかも。そのあとのQ8の展開が予想できなかったから。
 各登場人物の正体については半分くらい正解。これも、わざとわかりやすくしていた気がします。Q8のインパクトを出すために。
 すっきりしない終わり方ではあるかもしれないけど、こういう設定ではああいうオチにしかならないかな。頭狂人というネーミングがダブルミーニングなのか。
 






Last updated  2008.03.15 14:34:03
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