憂鬱な本読みとオートグラフコレクター

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• オークション

  　結構目を惹かれるものがあって、初めてオークションなるものに参戦してみました。　結果、惨敗です。　予算ぎりぎりまで粘りましたが、ダメでした。　オークション恐るべし。　また、機会があればチャレンジします。

  2008.10.27

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  キン肉マン

  　昔購入したキン肉マンフィギュアです。　　　　　　　　　初代キン肉マンでの（個人的に）一番の名シーン。　夢の超人タッグ編、マッスルブラザーズＶＳはぐれ悪魔コンビで、マッスルドッキングが決まった瞬間です。　シビレます。　　　　　正義超人の面々。　　元はウォーズマンもラーメンマンも残虐超人だったんですがね。

  2008.10.25

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  ベルセルク

  　前々から少なからず興味はあったのですが、ついに本格的に手を出してしまいました。この世界に･･･　　　　　ガッツ、格好良すぎ。　　　　くりパック、かわいすぎる。　この表情がたまらん。　オタク街道まっしぐらです。

  2008.10.24

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  水族館

  　水族館に行ってきました。　　　　　ペンギン、ギザカワユス。　プレミアリーグ第８節感想　ボロＶＳチェルシー　眠い…。　ベレッチが２点目を入れた時点で勝負が決まったと思い、就寝。　結果をみたら、５点も取ってたのね。　アーセナルＶＳエバートン　相変わらず楽しいフットボール。しかし、前半は不安定。　怪我人が多いからか…　それとも、フラミニ、フレブの抜けた穴が大きいのか。　テオはこれからまだまだ伸びそう。　ほかの若手陣の成長にも期待。　マンチェスターＵＶＳＷＢＡ　ルーニーが１得点２アシストと調子良さそう。　ベルバトフは１点決めたけど存在感ないな。　いずれにしても、チームとしては安定してそう。　久しぶりのサッカー観戦三昧でした。

  2008.10.19

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• キングオブコントについて

  　先日、キングオブコントという番組が放送され、拝見しました。　キングオブコントは、コント版Ｍ－１グランプリといった賞レースで、優勝賞金１千万円。　全８組が決勝進出し、それを４組ずつＡ．Ｂのグループに分け、審査員の点数でそれぞれの１位になった２組が優勝を賭けて戦うというものです。　結果はバッファロー吾郎の優勝。２位がバナナマンでした。　正直、？という部分はあります。　決勝進出の８組を知った時点では、バナナマンの優勝で決まりだろうと思ったのです。　もちろん、その時のネタの選択や出来、持ち時間５分間というルールの中でベストを出したグループが勝つでしょうから、絶対というのはありません。　しかし、オンエアを見て、これはないだろうと思いました。　少なくとも、バッファロー吾郎が優勝に値するとは思えません。奇しくもＭＣだったダウンタウンの言った、中学生のお遊戯かという言葉が妥当なものに感じます。　もちろん、人の趣味嗜好は多様で、バッファロー吾郎の優勝だと思った人もいるでしょう。　それに異を唱えるわけではありません。　問題は審査方法です。　賞レースの肝心要である審査員が、同じレースを戦って準決勝で敗れた芸人で、彼らが得点をつけるのです。　また、２組での最終決戦では、決勝に残った８組のうち、最終決戦に漏れた６組が記名投票するというものです。　現在のお笑い界は吉本興業がトップを担っており、テレビのバラエティ番組で所属芸人を見かけないのが珍しいくらいです。　当然、準決勝、決勝に残った芸人の多くは吉本の芸人ではなかったかと思います。（正確に数えたわけではありません）　つまり、吉本所属芸人に有利な審査だったと言うことです。　私見では、決勝１回戦ではロバート、バナナマンが面白さで頭１つ抜けていました。　また、無名の存在だった、ザ・ギース（卒業式のフォーメーションネタ）、チョコレートプラネット（古代ギリシア風ネタ）もよかったです。　バナナマンの最終ネタは時間の制限がきつく本来の面白さが伝わりませんでした。好きなネタなのですが、本来は１０分以上するネタのはずです。　キングオブコントが出来レースだとか、やらせだとか言うつもりは一切ありません。　テレビには多少の差こそあれ、演出は不可欠だからです。　しかし、今回は演出のまずさが目につきました。来年があるとすればその点は改善して欲しいと思います。　Ｍ－１が笑い飯や麒麟、千鳥、南海キャンディーズを世に出したように、キングオブコントもまだ見ぬコント師を発掘して欲しいと願っています。

  2008.10.17

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  2008サッカー日本代表SE

  　３ボックス購入しました。　レギュラーカード揃わず。　青パラレル１枚。　ジャージカードは中沢選手、阿部選手、鈴木啓太選手（パッチ）。　　駒野選手のサインカード。　　パッチカード１枚、オート１枚ということで、まずまずの結果ではないでしょうか。

  2008.10.15

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• 読んだ小説（５月～１０月）

  評価　◎　前巷説百物語 　京極夏彦　容疑者Ｘの献身 　東野圭吾　陽気なギャングが世界を回す 　伊坂幸太郎　ラッシュライフ 　伊坂幸太郎　極大射程 　スティーヴン・ハンター　東京奇鐔集 　村上春樹　全てのプロレスはショーである 　ミスター高橋評価　○　星を継ぐ者 　ジェイムズ・P・ホーガン　ロベルト・バッジョ自伝空　　ロベルト・バッジョ　超・殺人事件 　東野圭吾　厭魅の如き憑くもの　　三津田信三　評価　△　蒲公英草子　　恩田陸　エンドゲーム　　恩田陸　女王様と私 　歌野晶午　女王国の城 　有栖川有栖　首無の如き祟るもの　　三津田信三　評価　×　独白するユニバーサル横メルカトル　　平山夢明　なかなか当たりの本が多かったです。　　「全てのプロレスはショーである」プロレス好きには目から鱗。　みんな薄々は分かっていても、まさかここまでとは！　「女王国の城」期待が大きかった分、マイナス１　「独白するユニバーサル横メルカトル」ミステリじゃないじゃん･･･。　ホラーとしてなら△

  2008.10.14

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  ジョジョの奇妙な冒険

  　目についたので買ってきました。　　カードなら何でもよくなってるな…。

  2008.04.10

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• なぜお前はそこにいるんだ？

  　ベントナー…　チャンピオンズリーグ準々決勝１stleg、アーセナルvsリバプール。１対１のドローでアウェイゴール取られて不利にはなったけど、やっぱり面白い。リバプールはカイトが良かったな。　ガナーズは審判のミスもあったし、運もなかった。まあ、終わった訳じゃないから２ndlegではがんばって欲しい。週末のリーグでは１ポイントに終わって、優勝が厳しくなったからチャンピオンズリーグに専念する方がいいのかも。　ローマvsマンチェスターユナイテッド。マンＵ強し。Ｃロナウドのスーパーヘッド、なにあれ？すごすぎるよ。余程のことがないくらい決勝まではすんなり行きそうな感じ。

  2008.04.06

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  grand slam2

  ちょっと趣向を変えて、テニスのカードを買ってみました。　めぽしいものとしては、フェデラー、カプリアティ、デメンティエワなどのオートが出ました。　ほかには、ナダルやナブラチロワのジャージカードなど。　値段を考えると多少割高だけど、まあまあかな？　一緒にｔｕｒｅｈｅａｒｔ２００８も購入しましたが、こちらは惨敗。　１ｂｏｘ４枚もでるオートが全然知らない選手って･･･。

  2008.04.04

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  クリスティアーノ・ロナウド

  　かなり思い切りました。　　後悔はしていません。

  2008.03.30

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• 密室殺人ゲーム王手飛車取り

  　感想　設定はリアリティが薄いけど、奇抜でなかなかおもしろい。　パズラー系で純粋に推理する楽しみもありました。連作集みたいな感じで、１つ１つの事件は大したことのないものから、おっと思うようなものまで様々です。　なかでもＱ５は結構よかった。読んでいるときは、Ｑ７のタイプの犯人を予想していたので、なるほどって。そのかわりＱ７がすぐにわかったんだけど、あえて作者は簡単にしていたのかも。そのあとのＱ８の展開が予想できなかったから。　各登場人物の正体については半分くらい正解。これも、わざとわかりやすくしていた気がします。Ｑ８のインパクトを出すために。　すっきりしない終わり方ではあるかもしれないけど、こういう設定ではああいうオチにしかならないかな。頭狂人というネーミングがダブルミーニングなのか。　

  2008.03.15

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  true heart 2007&ノア

  　先月購入したtrue heart 2007。前回今ひとつだったため、リベンジで購入しました。　結果は･･･　　栗原あゆみ選手のオート、春日萌花選手のオート、風香選手のキスマークカードでした。　もしかして、当たり？　同時に購入したプロレスリング・ノアのセットですが、入っていたのは潮崎選手のオート･･･

  2008.03.06

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• H×H２５巻

  　やっぱり面白い。ジャンプでも楽しみにして読んでたけど、コミックスで読むとまた良い。　今までのペースでいいから、定期的に読みたいもんだねえ。　一つ難点があるとすると、展開が遅いことかな。このまま、アキレスと亀のパラドックスみたく、コンマ数秒の世界でしか話が進まなかったりして。　でも、そこがいいところかも。緻密な心理の描き方が最高にうまい漫画家の一人だと思います。

  2008.03.06

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• プレミアリーグ第２８週

  　アーセナルvsアストンヴィラ　やっぱりというか、怪我人が多いガナーズは不安定。センデロスはオウンゴールはともかく、カリューにことごとく競り負けてるのはいただけない。後半は、らしい攻撃をみせてたけど、なかなか決めるまではいかないのがもどかしい。ウォルコットがここで一皮むけてくれればいいんだけど。アストンヴィラはいいチームだね。エヴァートンとともに４強と比べても遜色ない感じ。しかし、最後に追いついたけど、次のミラン戦が心配だ。

  2008.03.02

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• チャンピオンズリーグ１回戦１stレグ

  　感想。　アーセナルvsミラン、予想通りの激しい展開でしたが、ミランがよく粘ったってとこか。最後のアデバイヨールのシュートは惜しかった。あそこで決まってれば、次の試合が楽になったんだけど。まあ、アウェイゴールを許さなかっただけマシか。ミランはオッドががんばってた。　それより、ガナーズの怪我人の多さが気になる。特に攻撃陣。エドゥワルドが先週末のバーミンガム戦での負傷で今期絶望だし、ファンペルシやロシツキもまだ戻ってこない。ベントナーじゃ不安だっつーの。　リバプールvsインテルは、まさかのレッズ勝利。さすが、トーナメントに強いラファ・ベニテス。インテルが絶対的に有利だと思ってたんで、びっくり。これで２ndレグが面白くなった。　セルティックvsバルセロナは、ゴールはたくさん入ったけど眠たくなった。いくらバルサが不調だといっても、実力差がありすぎる。　なんとかアーセナルにはがんばって欲しいけど、バーミンガム戦での最後のミスはひどかったな。ギャラスじゃなくても怒るだろ、あれは。

  2008.02.29

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• うしおととら

  　ワイド版全巻読了しました。自分の中でのオールタイムベスト１０に入ったかも。　とにかく、最終決戦に収束していくストーリーは圧巻の一言。タイトルの付け方もうまいし、伏線の張り方もいい。中盤あたりから次々と畳みかける展開はすばらしかった。キャラクターもいい味が出てる。特に好きなのは、とら、真由子、紫暮。どう考えてもヒロインは真由子。（ここから若干ネタバレ）　ところで、気になることが一つ。　外伝のエクリプスの時系列ってどのあたりだろう？　普通に考えれば、キリオが真由子や礼子といるから、「あの眸は空を映していた」から「風が吹く前」あたりのストーリーにも思えるけど、２代目お役目様の日崎御角はその時すでにいないんだよなあ。　というわけで、自分はエンディング後のアフターストーリーだと思うことにしました。作者もあとがきで「登場人物は、この後一人残らず幸せになりました。」って言ってますし。　読んだ後幸せになれる作品です。

  2008.02.28

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  イングランド代表2005

  　イングランド代表２００５ＢＯＸを３つ購入。　開封していくと、数パック目でメモラ登場。　チェルシーのＤＦ、ウェインプリッジのオートです。　さらに２ＢＯＸ目、往年の名選手ポールガスコインのオート。　その後は特になにも出ませんでしたが、とりあえずレギュラーカードはそろいました。　　しかし、オート２枚というのはよかったのでしょうか？　ブリッジのオートが６５０枚、ガッザは３００枚とのことみたいですが、全体の製造数もわかりませんし、３つのＢＯＸのうち１つからはメモラはでなかったし。　テリーのオートやオーウェンのジャージカードも期待していたんですが、こればかりは運なので何ともいえないですね。　次はプレミアか、映画関係のカードをねらってみようかなと思います。

  2008.02.17

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• プレミアリーグ第２６週

  　週末久しぶりにプレミアリーグをテレビ観戦しましたが、やっぱり面白い。　見たのはマンチェスターダービーとチェルシーｖｓリバプール。　ユナイテッドはちょっと調子が落ちてきてるのか、ミスが多くイマイチの出来でした。ルーニー不在が痛かったか。というよりも、シティを褒めるべきか。　チェルシーとリバプールはどちらも譲らず激しい試合展開。スコアレスドローにしては面白い試合でした。レッズはなんとかチャンピオンズリーグ圏内を取ってほしいですね。　今日は朝が早かったので、応援しているアーセナルの試合が見られなかったのは残念ですが、ユナイテッドに５ポイント差で少し有利になったかな。来週のチャンピオンズリーグのミラン戦が楽しみです。老獪なディフェンス陣をどう崩すんだろう。

  2008.02.12

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  日本代表

  　前回購入から３日後、何気なくホビーショップを覗いてみると、見つけました！　サッカー日本代表２００７年版のトレカＢＯＸです。しかも半額。　これは買うしか！　というわけで、またも衝動買いです。　開封結果は中村憲剛選手と今野泰幸選手のジャージカード、今野選手のレギュラーカードの色違いのパラレルカード（１５０枚限定、ナンバー付き）でした。うーむ、若干微妙な感じです。　よかったのは、１ＢＯＸでカード１００枚中ダブりが１枚しかなかったことです。前回は１ＢＯＸで１５～２０枚くらいはダブってたのに。　これに味を占めてもう１ＢＯＸ買ってしまいました。せめてレギュラーカードを集めたいというのもあったので。　こちらの結果は、川口能活選手と我那覇和樹選手のジャージカード、山岸智選手のパラレルカード（１／１５０）でした。　まずまずです。でも、残念なことにレギュラーカードはそろいませんでした。ほとんどダブリ…　限定のパラレルカードでナンバリング１が出ましたが、あまりうれしくない。　どうも自分の優先順位としては、サイン＞ジャージ（コスチューム）＞パラレルのようです。

  2008.02.08

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  初トレカ

  　今から３週間程前ゆるゆるとネットをしていたら、急にトレーディングカードに興味を持ってしまい、衝動買いしてしまいました。　ベースボールマガジン社から出ている女子プロレスのカード「ｔｕｒｅ　ｈｅａｒｔ」２００６年度版と２００７年度版を１ＢＯＸずつ購入しました。　動機は単に安かったから。１ＢＯＸに２０パック入り、１パックが５枚入り。　この１ＢＯＸの中からメモラリビアカードが２～３枚の確率で出るそうです。メモラリビアカードとは希少価値のある枚数限定のサイン入りカードや、コスチュームカードのことです。　で、２００６年度版からパックを開封していくと･･･　でました！初メモラ。　　三田英津子選手です。全女の６２年組で下田選手とのラス・カチョーラスが印象的でした。　そして、２枚目。　　おおっ！ＧＡＥＡ１期生の永島千佳世選手。結構好きな選手です、これはうれしい。　その他には、パラレルカードという色違いで枚数限定のナンバリングがしてあるカードが入っていました。　調子に乗って２００７年度版も開封したのですが、こちらはイマイチ。２枚のサインカードが出ましたが、よく知らない選手でした。　半分満足、半分残念な結果でした。　これで終わっていれば、単なる気まぐれで無駄遣いしただけで済んだのですが、この３日後にまたも散財してしまうとは…

  2008.02.07

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• 始め

  　このブログは無駄遣いしないための戒めと、日々の備忘録として始めます。　サッカー日本代表、ワールドカップアジア３次予選の初戦、タイ相手に４－１の勝利。　前半はどうなることかと思いましたが、とりあえず、よかったよかった。　

  2008.02.06

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