|
カテゴリ:糖尿
ジェリーを仕事場に送っていったら携帯に電話があって具合が悪いから帰りたい、とのこと。血糖値を測ったら400を超えていたと言っていたのですぐに迎えに行きました。
糖尿になる前はほとんど風邪なんて引いたことがなかったと言っていますが、糖尿になってからはたまに風邪を引いているようです。とは言ってもいつもそんなには長引きませんが。医者であるお姉さんがかかってしまった風邪をもらった奥さんから、その風邪をうつされないわけがなく、ジェリーは横になっています。 その上にロキが丸まっているのでちょっと辛そうですが。黙ってフルメタルジャケットを見ています。病人が見る映画でもないような。 たまにちょっとずつ具合が悪くなるほうが、大きな病気はしなくてすむのかなと思ったりします。自分にアレルギーがあるのもなるべく早くわかったほうがありがたいし。 糖尿も年をとってからなるよりも若いうちになってしまったほうが、ある意味健康的な生活を送るように気をつけなくてはいけないのでそんなに悪くないと思っています。好きなものを食べて年をとって、突然今日から甘いものを食べてはいけませんよ、というのは辛いと思います。いきなり生活習慣を変えるのは難しいですから。たまに「これで自分もいつでも糖尿になっても大丈夫だなあ」とか冗談言ってみたりします。 そろそろ何か作ろうかなと思って「何かほしいものある?」と聞いてみたら「膵臓」との答え。一応自分の体にもあるでしょ、動いてないけど。 ・・・うどんとか買ってくればよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[糖尿] カテゴリの最新記事
|