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テーマ:今日のこと★☆(108199)
カテゴリ:ドイツ
バウムクーヘンは東ドイツの"ザルツヴェーデル"という町で生まれたそう。
西ドイツには、ドイツが東西に分かれたとき東ドイツから逃れてきた人たちによって、広められたという。 以上は、今日放送の「グレーテルのかまど」からの情報である。 作り方が大変なので、最近はあまり食べられていないとか。確かに私がドイツに滞在していた時には、あまりお目にかからなかった。 【 ユーハイム 公式 】 バウムクーヘン ユーハイムさんが伝えたというバウムクーヘンは、さりげない甘さで、デコレーションがあまりなく質素な面持ちが、私は気に入っている。 それを、神経を使いソフトに甘く、質素をかなぐり捨てて、上級菓子として作り変えた、「クラブハリエ」の店が、3月23日、大津にオープンする。 たくさんの人が楽しみにしている。実は私も。 たいそうな技量が要求されるバウムクーヘンをどうやって作るのか、クラブハリエに行けばみられるのだろうか。それはさておき 今日の、「グレーテルのかまど」「バウムクーヘントルテ」の作り方はこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 17, 2025 11:13:04 PM
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