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カテゴリ:お酒:日本酒
佐○木二段からいただいた京都のお酒に
珍しい“ホッケのたまごの飯寿し?”でそば前 ◆京の春 生原酒◆ 醸造元:向井酒造(株)(京都府) スペックはこちら 行く末が気になる佐○木二段のご子息が 友人からもらったという京都のお酒を 里帰りの際に持ち帰ったのをいただきました。 ここの杜氏さんは女性で、やはり東京農大の醸造学科の卒業生です。 「灘の男酒」に対し、「伏見の女酒」といって 京都のお酒はみんな柔らかいんだろうと思っていたら 生原酒というのを割り引いてもガツン系のすっきりした酒です。 まあ、好みのタイプではありますし、 「ホッケの卵の飯寿し」には合う酒です。 この日のそばを打ったA研修生は栗沢出身の方で 生のホッケの卵を見るのは初めてらしく 「緑色」を見て「どうやって緑色にしてるの?」 なんて聞いてました。 緑色の卵はちょっとグロいかもしれませんが これを醤油漬けで食べるっていう太櫓出身の女性もいましたよ 肝心の〆の『生海苔おろしそば』の写真を撮るの忘れてました。 K料理長、生海苔ウマかったよ また頼むね! 来週はゴッコ汁? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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