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カテゴリ:お酒:日本酒
男子“四十二”の大厄をむかえ、忙しいようで
ぜんぜん更新しない方の「厄祝い」がありました。 気の利くおにいちゃんは、お神酒に開運を用意しました。 やっぱり、んまいっ! けっこう好きな酒のひとつです。 2次会には修行僧もいました??? ところで、なんで節分の2月3日までに厄祓いをするか知ってます? 節分に厄除けをするわけを知るには、どうして2月3日という中途半端な日が節分になっているのかを知ると分かります。 2月3日の次の日は立春になっています。 この立春を旧暦で見ると、ちょうどお正月の頃にあたります。 旧暦で言うと、立春から次の年の立春までが1年なのです。 新年の神様を年神様と呼びますが、悪いものを追い払ってから年神様を迎えるために節分を行うのです。 こうして節分に厄除けが行われますが、その家庭に厄年の人がいる場合、家も厄年の人も一緒に厄除けをしてしまおうとのことで、厄年の人も節分までに厄払いをするのです。 神社や仏閣で厄除けのお札をもらった場合、鬼門である北東と、裏鬼門の南西を避けた目の高さよりも高い位置に祀るようにしましょう。 と、ありました。 ※うちのシルクキングリー、今週の土曜日小倉の4Rに出走です。 1番人気必至です。 相手がいません。 詳細は明日にでも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.26 23:35:26
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