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カテゴリ:日常
この前鳥取市まで(40km走ってそして2km渋滞)いったら走っていると室内に焦げた匂いがそしてブレーキ踏むたびにがりがりと
これはまずいとネッツトヨタがあったのでいったが18時で閉店 目的の店で飯を食べ 走り屋さんしてたのでめし屋で焦げた匂いを探すためエンジンルーム内捜索オイル類全部確認前輪ブレーキ運転席側から焦げた匂い助手席側は少し 後輪なし これブレーキが原因だわと まずはまた家までと無理やり帰ったがブレーキ使うとこわいのでほぼエンジンブレーキで帰宅 ここまでは把握しているので車屋さんに説明するが持ち込んでから一日経って聞くと異常がないと んな馬鹿なとたぶん発生条件があると伝え 念入りに調べてもらい三日経つと わかった事 ブレーキのパッドを押す所がさびてあまり動いてないと もともと回生ブレーキ熱をもたないが熱を持つ条件になるとパッドが押し当てた条件になると説明もらった。 自分結構走っているのでブレーキパッドがなくなったのかと前に似たような事があったのでと ということで上の条件でブレーキ焼き付けてしまったので 付け加えにブレーキディスク研磨と全パッド交換、パッドを押す樹脂製品とゴムパーツ交換した そして気が付いた事 焦げるほどの熱だったのでホイールのキャップがなくなってた 車屋さんに聞いたら熱で緩んで外れる事があると 命危ないと なぜこれが発生したかだが・・・ 自分スキー場往復(一日120km)で峠道ばかり融雪剤大量に浴びるし今回運転席側がひどいとの事 ああわかったとよく融雪剤まく車とすれ違うのでたぶんそれだとスキー場勤務なので朝早いのでよくかぶるはと 今回3年でこれが起こったので スキー場よく行き、室内に焦げ臭い匂い(かなりきつい)ブレーキがひっかかる感じの感じる方は要注意です。 特定の条件というかブレーキ酷使する条件で起こるみたいなので冷えるとなにもないただ少しブレーキが引っかかるような感じ 要注意です。 ちなみに今はならしして最高速度からのブレーキなど試し快適にはしっているので安心 最高時速からのブレーキでタイヤのスリップこんついてかみさんがぎゃーいってた楽しかった。 それと腕がいいと見込んでもっていっている車屋さんさすがと 車屋さんも何回も走りにいったが症状ができないと嘆いていたがそれでもブレーキ全ばらしして原因を見つけてくれた いやな顔せずプロ仕事です。 今回は命にかかるのでしつこくいったが・・雪が降る所の人たぶん今から同じ症状の人増えるだろうなと 事故をしない事をせつに願います。 トヨタにアルミホイールのキャップ返してほしいわと思った所です。なくなった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月22日 11時59分34秒
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