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2024/01/17(水)23:40

雪崩事故があるたびにアクセス上がるけど

日常(785)

自分単独でスノーボードで山滑りもしてるしスキー場の雪崩の担当になっていたけど 絶対に無くす事はできないのリスクを低くするリスク管理が重要 スキー場とかなら家にいながら次の日の降雪量当てれる位になればいい その為に天気を追っていくのと天気図見ることが重要雪が降る風向きとかも重要 後は基本の弱層テストかな それがわかれば雪庇落としすればいい 雪庇の発達具合もあるかな そして一番重要な事忘れてた スキー場パトロールとしてもだけど 知ったかぶりの雪崩に影響ある立ち入り禁止エリアに入るお馬鹿 これを捕まえるか立ち入り事が出来ないようにすることが重要 詳しくは日記遡ってみるか 奥大山スキー場の事務所に電話あれば上司がでるのできけばよい 仲間内でもひどいと言われた立ち入り禁止エリアに人が入らくなった方法実績あり スキー場パトロールで立ち入り禁止エリアで困ったときには連絡を 山滑り(バックカントリー)なら毎日山に行きどこでどんな雪崩が起こるのか? メモが必要かな 2シーズン位やれば大丈夫ではないか? 雪質で雪崩の種類変わるし 過去にその冬山で死んだ人がどこで何で死んだか把握もいいかも 大山などかなり20年より前に事故が少ない7合目から6合目でもたしか山滑りして雪庇アタックして一緒に落ちて死んだ人いたはず 最近始めた人とか知らない事あるとおもうけど アホみたいに一時期でもその山毎日登ればいい 基本だが森林限界から下で木がない所は雪崩があったと思った方がよいし ニュース見て一言思うがバックカントリーは冬山登山の一種 無くせばいいという方いるがそうすると冬山登山挑戦する人もやめろといっているに等しい それとスキー場内からコース外にでてそのまたスキー場エリア外(スキー場の管轄外)にでたら 冬山登山になる冬山登山の下山中に挑戦したんだなーと思うのが一番よいと思う 冬山装備なしに下山挑戦したんだなと思ってあげれば 山滑り(バックカントリー)で雪崩にあった時も一緒です リスクコントロール失敗したんだなと思うのか一番と挑戦したけど失敗したんだなと 冬山で雪崩の事よく上がっているけど落石もあるからこちらも怖い ツリーホールも簡単にかかれてるけど 西日本など積雪量少ないから穴に1m位落ちる感覚だと思うけど 志賀高原の山中 木の頭しか見えない所穴覗いたことあるけど下見えない 聞くとそこ鎖場で崖だよと10m底かいとそりゃみえないと ツリーホール怖いと脅えていたよ スキー場のツリーホール落ちないて次元がちがう所もある 雪面に穴はどれもやばい

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