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闇の現

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2005.01.08
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カテゴリ:ぼやき集
時代劇風な舞台
数人でドタバタと廃墟へ。
そこの押し入れに弟(敵らしい)が隠れている
隊長らしき人が外から押し入れに向かって槍のような物を突き出した
それを妨害する
弟は無事逃げたが 隊長に「一度ならず二度までも」と武器を突きつけられ(本気であやまってるように演技せねばと思う)腰を抜かして(ふり)倒れ込んだ
すると うえにのられ 左頬から首に架けて傷をつけられた(何か文字だったはず)
ヒリヒリする
触ると肉がめくれる感触
堪えながら先へ進むと 集団がいた
その前に後輩が立っていた 彼の横を通りすぎる瞬間「頼んだ」と告げる。
彼は「頼むって何ですか」と言ったがすぐに分かったようだ
傷を洗いに行くとそこには何故か友人A。
暫くすると弟ではなく他の人が罪人として連れていかれた
その後を行くと塀の外。遥かしたに海が見えた
良く見ると鮫もいる そうか 海に落とすんだな
その時 罪人を連れていた奴が何か叫ぶ
つられてもう一度海の方を見る
鮫ではない 寧ろ海月のようだが周りの生き物を尽く死滅させている 鮫さえも
そいつらがこっちへ来る
逃げなければ
数えきれない程いる
どうやらエイリアン的な物らしい
友人Hに手を引かれ近くの建物へ逃げ込むが その行く手には既に奴らの子が
迂回し違う道を行く
倒す術は無いかと共に 思案する
たどり着いた先には旧友たちが
あれこれ話し合ううちに 再び外に出ることになった
友人Hは渋い顔
その訳は外へ出た瞬間分かった
そこには 敵の親玉が
形容しがたい体の造りをしている
人間など一捻りか。
うちらは 急いで遠ざかり生け垣の中へ


その先はあんまり覚えてないので。
しっかし 何というか変な夢
文才ないから余計にそう見えるな(汗)
実際はかなり緊迫した夢なんよ
左頬の傷とか起きて思わず触ってしまったし
夢を記録できる機械発明されんかなぁ
絶対うれまっせ
うちが好きな後輩とか友人とかばっかり出てきて幸せやったわ
夢って眠りが浅いときにみるんやんな
見れるのは楽しいけどそれは困る。
世の中 不便やな~
〈終〉





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Last updated  2005.03.28 09:46:39
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