闇の現

待ちに待ったインドなお祭りに参加してきました

が。なんだろう この胸の妙なしこり。
早くマンモグラフィー受けにいかねば！！

…って 違うっ！


いやね。普通に期待通りの阿呆っぷりで 良かったんすよ？
ちゃんとした個人名無いくせに でばる青の人とか座長さんとかさ。
そう。座長さん。彼めっちゃ好きです。お陰でまた一人チェックリストが増えてしまったってね。

この話の元？になった民話をパンフで事後に読んだんやけど 黄色が盲目な彼を助けたのとかの頭が象やったのとかに反映されてたのね
先に読んでたらまた 違ったんだろうなぁ。なんて。
なので 名古屋が楽しみです

王様の貫禄に脱帽
あれだね 外人さんの特有の表情の作り方て良い。あとは 入口くぐる時の自然さ。所作が綺麗
緑さんは 動きが少なくてザンネン。個人的に彼にはアホな役をやっていただきたい（笑）

守り人君は若さが役によく合ってたんでね？ 夏に見た緑髪の物真似兄さんより 良かった。

黄色は言わずもがな。いや でも何か安っぽく見えた。なんでだろう？
盲目な彼…は… 十番の長にしか見えませんでした。すいません。

赤は完全に 黄帽子に黒半ズボンが見えたね。あのガッツポーズとハーイ で。先生に優しくしろって言われてるあの子。

つかなんで神通力持った猿？落ちの為に用意したでしょうか？

あーもう 突っ込み出したらキリがねぇ…

スクリーンやら舞台の一部やら幕の使い方は面白いなぁと感心。
照明きれかった
音響 殺陣とずれてなかった？多少の違和感が。

メンバー自ら トラブルが 言うてたけどさ
俺的に 見慣れすぎて 何がトラブルで何が業となのやらさっぱり。
噛んだ噛んでないもトラブルなんですかね。だったら解るけど


つらつら書いてみたものの 殺陣が物足り無かったからかダンスが少なかったからか オンと違う 芝居 を期待してたからなのか。
胸のつっかかりの原因がわかりません。

先に言うた様に 普通に楽しくはあったんですよ。やけど お腹いっぱい にはならなかった。と。

うーん。 名古屋で分析してみよーっと。