闇の現

2011/04/03(日)00:55

再会と再開を祝して

観劇メモ(99)

猫ついで(だったかな)に謡さんにつれられて行った日が懐かしい。 今回は確固たる個人の意思を持って彼の元へ。 前回を知ってるからこそ期待が大きくて それを全く裏切らないしおまけ付きで返してくれる彼が好きです。 彼が魅せる物語 彼を魅せるスタッフ 素敵な同調 心地好いアナログ感。手作りだから入りやすい。 完成度が高すぎて。重ねたカードの順番が合ってなかったり おかしな場面で笑いがおきたりしても 尚一層上質な満足感 至る処に散りばめられた言葉を捜しながらしてやったりなどや顔にいらっとして 頭を使うけれど気持ちは晴れやかに。 小さい怪獣のくだりは前の方が面白かった。単に初回故に展開の斬新さに衝撃を受けただけかもしれないが。 そういえば前回の舞台(箱自体)の方が勝手に遊んでる雰囲気に合ってたなとふと思ったり。 男子自由型はやっぱり男子のみしか参加出来ないのか。…あ。相撲もそうか(0Д0; 珍しくアンケートを書く気になったのに筆記用具不所持にて凹。 借りてまで書く程では無かったので出さずに退散(´ΩДΩ`) 暇なら行くといい。暇じゃなくても行けこ。いつすげぇって感じて来い。 余談↓ 仕事終わりに母親と車で買い物に行ったんやけど 最近視力が瀕死で持ち歩いてる眼鏡を何気なく掛けてみたら遠近レンズの遠部分だと遠くの文字がはっきりする! 度は入ってないはず。なのに よく見える。 という発見をしたもので 観劇?時にも着用してみたらなんと! 良く見える(笑) 観劇しだした当初の様なクリアーさヽ(´∇`)ノ R列でもオペラグラス無しで表情判別可能。 更にさらに。終了後の眼精疲労が無い! ビバ眼鏡!! 視力が良い事だけが取り柄だったけど 裸眼っ?!て言われるのが嬉しかったけどそうも言ってられなくなったし掛けると楽だしアタクシ眼鏡っ子になる事にします(*´∀`* 但し 手元での作業時と観劇時に限る(笑)

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