ちょっと馬鹿らしくなってきたのでちょっとおふざけの内容をアップします。

渡辺オーナー１リーグの目的その１＞
１リーグに展開したのと同時にＤＨ制を採用、この事でペタと清原問題が終焉。
以下のようなオーダーとなる。

１・仁志（セカンド）
２・清水（レフト）
３・ローズ（センター）
４・高橋（ライト）
５・清原（ＤＨ）
６・ペタ（ファースト）
７・小久保（サード）
８・阿部（キャッチャー）
９・ニ岡（ショート）

渡辺オーナーの１リーグ目的その２＞

もはや生い先が短いので業とプロ野球を衰退に向かわせ、プロ野球の消滅後に他界しようと
考えている。歴史にプロ野球の最後のドンだったと記されたい。

渡辺オーナーの１リーグ目的その３＞

より経営難になったチームが選手の放出するのを待って選手を獲得し自チームの強化を
計る。日本のプロ野球が崩壊するとその戦力でメジャーに殴りこむ。

追伸＞
目的その１は本当有りそうかもしれない。
現段階ではＤＨ制は採用できない。
巨人としては勝つためにはペタジーニをスタメンに入れたいが、
人気面を考えれば清原をスタメンに入れたい。
清原はペタジーニがいなかったとしてもフル出場は無理。
それを考えたると守備の機会のＤＨでの出場なら選手寿命が
長くなる。人気選手が減っている巨人が清原の延命制度のために
ＤＨを設けるとしても不思議じゃないか。