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 チャン・ヒョク  Just...Jang Hyuk

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2007.04.16
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報道記事 ・ 解説記事
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『ありがとう』の脚本家イ・ギョンヒ氏が語る
チャン・ヒョク コマスムニダ ありがとう 韓国ドラマ

         一日仕事を頑張ったごほうびをもらったような気分です

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   帰宅後、いつもひょぎのニュースはざっと目を通すのですが、なんだか今日は疲
   れていてハングル読んだり、翻訳機かけたりするパワーがなく、日本サイト
   のlivedoorニュースをなぜか開きました。
   普段livedoorは全く行かないサイトなのですが、・・・!!
   まるで引き寄せられるが如くlivedoorを開いたのでした。(ドラマの影響か!?ウィンク

   そしたら、コレコレ  なんといい記事を載せてくれてるじゃあないですか。

   ちらちらそんな話しは聞いていましたが、ここまでキッパリとした記事として出
   ると・・うれしい限りです。

   『脚本家イ・ギョンヒがチャン・ヒョクのキャスティングに固執した』


   ありがとう~~~ハート(手書き)
   さすが脚本家さんだけあって、使う単語もドラマチックだし・・・
   朝鮮日報の韓国サイトが出所のようですが、日本語で読めてラッキーでしたちょき

   全部まる写し~
              記事★  http://news.livedoor.com/article/detail/3121503/



脚本家イ・ギョンヒ氏が語るドラマ『ありがとうございます』

                          朝鮮日報:2007年04月16日09時56分


ドラマ『ありがとうございます』の脚本を務めたイ・ギョンヒ氏のニックネー  
ムは一時「連続殺人犯」だった。
『サンドゥ、学校に行こう』『ごめん、愛してる』『このろくでなしの愛』など  
爆発的な人気を集めたこれらのドラマで、すべて主人公を殺してしまったからだ。

イ・ギョンヒ氏は「これまでの作品とはまったく違うドラマ。この世に生きて  
いる人々、この世に存在するものすべてに感謝する気持ちを持とうというメッ  
セージを伝えている」とし、「このドラマでは死ぬ人はいないだろう」とそっと 
耳打ちした。

エイズという敏感なテーマを選んだこといついてイ・ギョンヒ氏は「ポミはこ
のドラマが終わるまで発病しない。 エイズは不治の病だという設定ではなく
強い偏見を克服し、本物の愛を描くための道具」とした。

このドラマの最も大きな魅力のひとつは、島の人々の素朴で静かな日常がリア
ルに描写されている様子だ。 連陸橋が完成する前、高校を卒業するまで南海
の山東面で暮らしていたというイ・ギョンヒ氏は、「自分より他人の不幸に胸
を痛めた人たち、村全体が家族のように、一緒に仕事をし、一緒にご飯を食べ
た人たちの記憶がまだはっきりと胸に刻み込まれている」と話す。

チャン・ヒョクのキャスティングに固執したというイ・ギョンヒ氏。
「偶然、事務所の事務所でチャン・ヒョクを見かけたとき、彼はずっと目を伏せ
ていました。 兵役不正の問題からまだ抜け出せず、まだ自分を許していないか
のような印象を受けました。 当時、チャン・ヒョクの人生と情緒がドラマの
主人公のギソと似ていると感じました。 チャン・ヒョクもギソも、きっとこ
のドラマを通じて自分を許すことができるでしょう」 。




   ドラマ出演が決まったあと、ブログに書くのはいつも“祈り”でした。

   どんな事情があったにせよ、“兵役逃れ”の事実を一生背負って生きて行かねば
   ならないウリヒョギ。  厳しい記事も出ました。 ひょぎの姿勢を応援する記
   事に対しては、「許していいのか!」のコメントはいつも上がっていました。
   ひょぎにとって、このドラマは逆境の中での再スタートでした。

         ★→ http://plaza.rakuten.co.jp/zoizoi/diary/200703170000/
   
   このブログにコメントくださるヒョギラーもドラマのオンエアーが近づくにつれ、
   コメントの最後は「祈っています」・・・・でしたよねっ♪

   ヒョギラーのみんなの今の思い、きっと私と同じだと思うと、たくさんの祈りが
   届いたような気がして、うれしくてなりません。

   今夜は民団の“韓国語教室”の日。 ひょぎを見習い、私も勉強がんばるぞぉ~ぐーぐー








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Last updated  2007.04.16 19:04:09


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