【真夜中のチキンラーメンのおんぼろファン zoi】
チャン・ヒョク,Jang Hyuk,DandyBoy,ありがとうございます,僕の彼女を紹介します,,ピノキオ, 【真夜中のチキンラーメンのおんぼろファン zoi】 夜も更けてきた。 いつものようにuri-mayo開いても昨日の「ハッピーバースデーと宴の終わり」 ★ のエントリーのままなんだろう。 勝手に!!! 『実はこの「真夜中のチキンラーメン」の更新は本日で終わりです。 長いようで短い間でしたが、読んでくださった皆さん、本当にありがとうご ざいました』 だなんて・・・・、 一方的に!!! 『彼の未来に光と幸の多きことを願いつつ、こちらのささやかな宴のほうは、 ここいらでそっと閉じると致しましょう…。』 だなんて・・・・、 わたし・・・まだHappy Birthdayのエントリーを上げてなかったというのに。 おかげさまで、熱血ヒョギラーの名乗りを上げていながら、ここのブログに はHappy Birthdayのエントリーが・・・ない・・・。 とはいえ、真夜チキはuri-mayo個人のブログ。ぶりぶりする私が間違って いることくらい勿論分かってはいる。 そう分かっては・・・イマス。 わたしが平然とちゃらちゃとこんなオバカブログをやっていけている、その 心のよりどころであったのに、 古かろうが、新しかろうが、どんなブログであってもuri-mayoはすべての ヒョギブログに対して平等であり、またかわいがってくれた(と思っています) “あの”真夜チキに守られているという果てしない安心感のもと、どんなこと だってブログに書けた。 ブログやっているといろんなことあるのに、・・・ ひどい中傷や、厳し過ぎるご指摘に凹みきることあるのに・・・・ わたしの安心出来る居場所が無くなる。 私の安全圏が無くなる。 uri-mayoはちゃんと知ってくれている。 uri-mayoはちゃんと冷静な平等な目で見てくれている。 その安心感から、 私は自由にヒョギを語れたのに・・・自由にやりたいことやれてきたのに。 私があんなに使いたくてたまらなかった真夜チキのキャッチコピー、 『no hyuk,no life』 ここのブログで、そのことを書いたことは一度もなかった。まして直接お願い するだなんてそんな図々しいことはできるワケもなかった。 なのに、突然『あ、それから「NO HYUK, NO LIFE.」はに自由に使ってくだ さっていいですよ。』ときた。 『は?なんでそれ知ってるの?』と愕然としたあの日のこと、懐かしい。 ★ たった一度、私のブログにコメント入れてくれた。 宝物のコメント。 ここで発生した“ヒョギラー”という自称を喜んで使い始めていた時のことだった。 「私もヒョギラーです」 という見知らぬ人からのノリのいい初コメ。(私は、 その頃まだ“チキンラーメンさん”と勝手に呼んでいたので投稿者覧の “mayowaise”には反応しなかったんです。) それがmayoさんと分かった時の驚きと感激、忘れられない。懐かしい。 こんな出来事があると、自分の幼さを痛感する。 せめて、みんなのをお手本にしてコメ書けばいいものを、真似ができない。 大事なmayoさんを思いやる言葉を残しにいけない。 わがままのきくここで“いやだぁ~~!!”って叫ぶしかできない。 どんなコメ書いても、コメレスには 「これまでどうもありがとうございました」・・・・だっ。 分かってる。 ああいうのタイプの人が閉鎖だと言いきったのだから、いくら 泣き叫んでも、それが撤回されることはない。 分かってる。 コメレスにあった 「嘘でないことを言うなら、このブログに関してやるべき ことがルーチンになってしまった」・・・・ きっとこれがトッププロガー-mayoの今の真実 なんだろう。 そんな思いを持つブロガーだから、だからトップブロガーでいることができるんだ。 だとしたら、もうどうしようもない・・・事なんだ。 分かってる。 それをちゃんとレスしてくれたんだから、潔くあきらめ、今までの感謝の気持 ちをコメントし、「今までありがとう」と言わなくちゃいけないんだ。 ゆうべからどれだけ泣いただろう。ゆうべあんなにぼろぼろ泣いたのに、 まだ涙があったらしく、今日も相当に泣いた。 それでも今はまだ “今までありがとう” なんか言えない。 いつも書いてきた、「これからもよろしく、いつもありがと」しか私は書けない 『Piano man』 私にとって、uri-mayoは“Piano Man”なのかもしれない “♪ 歌っておくれよ ピアノマン” “♪ 語っておくれよ ウリヒョギを”(To mayo) mayoさんの私へのコメレスを見て、このトークを思い出しました。 なんか・・・重なるもの 感じて~■“Piano man”に関してのビリージョエルのトーク■■『Billy Joel performs 'The Piano Man'-Masterclass Concert 2001』