|
カテゴリ:カテゴリ未分類
1ヶ月くらい前の自宅の新聞を見ていたら、エアプレイのアルバムがデジタルリ
マスタリングで再発売という記事。懐かしさのあまりフラフラと購入、iPodくん に取り込まれました。 この二人が趣味的?に作ったユニット“エアプレイ”とは、シカゴやアースウイ ンド&ファイヤーなどのプロデューサーとして80年代もっとも売れっ子だった “デビット・フォスター”とマンハッタントランスファーやスティリーダン等の 曲で素晴らしいギタープレイを披露してくれていたスーパーギタリスト“ジェ イ・グレイドン”のユニット。 このデビューアルバム(セカンドアルバムは出ていないはず)には彼等2人の他 にTOTOのメンバーであるジェフ・ポーカロ、スティーブ・ポーカロ、ステーブ・ ルカサー、デビッド・ハンゲイト、現在シカゴのメンバーであるビル・チャンプ リンという錚々たるミュージシャン達、そしてオーディションで選ばれたヴォー カリスト、トミー・ファンダーバーグがという布陣。 AORサウンド、アメリカンサウンド爆発、バターの上に、ジャム3重塗りって 感じで、たまりません。 芸術というか、音楽性と言われたら他に立派なアルバムたくさんあるんでしょう が、「いいじゃん、やりたいように目いっぱいやってもっ」という吹っ切り感が 好きだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月19日 15時50分12秒
コメント(0) | コメントを書く |
|