テーマ:ゴスペル(99)
カテゴリ:歌
マイケルジャクソンさんのお若い頃の曲らしいです。原曲は一回も聞いたことがなかったのですが、熱心に練習して聴いている間にメロディを鼻歌で歌うくらいに詳しくなりました。「世界を癒そう」ですって。(ちなみに、渡された訳詩には「世界を治療しよう」と書いてありました。”いやし”という言葉が普遍的になる前の時代に翻訳されたらしい・・・)えーー、マイケルジャクソンさんがですか?!今思うとかなり場違いな気がするんですけど、でも原曲の声がとても若々しくて透明感があるのです。うっかり癒されてるーと思うのです。あのその、ダサいとか田舎くさいとか古臭いとか、そういうふうに説明したくなる単純なメロディーって、なんだか嵌りますよねー。 ボイスオブピース(東京)という団体で歌っているのですが、人数が少なくて。ワタクシはここではアルトなのですが、アルトは気の強い人などいなかったので内部抗争みたいのはなくて、続けられる人はみんな続いてて今は4人も!定着してますが、ソプラノもメゾソプラノも今は二人づつなのですよ。 ただし、もともと営利団体であるわけなので、ソロで歌いたいとか思うとひたすらお金がかかるシステムなのだと、一緒にやっているお友達が言ってました。ソロオーディションみたいなのを何回か受けないとダメなんだって。
実はもーすぐ夏休みなんですよね。うっかり気がつきませんでした。夏休みなんてずっと先だと思ってました。うちは11日からなんです。夏コミ初日には休まず行ける。・・・・・ではなくて、あと2日しかないんですね。しかも明日は最初から遠い客先に出かけることが決まってて、その翌日も先輩から近くもない客先での会議に召集がかかったので、がっびーん、今日を逃すともう何もできないじゃん!!!!! でも、楽譜どおりにやると、もっといい曲ですよ。 ハイ。誠心誠意、頑張ります。高いけど・・・・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.08 22:59:10
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