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ザ・スーパー・ポップ宣言

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2021.04.05
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私の好きな甘茶ソウル(3)
MY FAVORITE SWEET SOUL (3)

【 甘茶偏差値 71

PRESIDENTS / 5-10-15-20 (25-30 YEARS OF LOVE) (SUSSEX 207)'70

PRESIDENTS 5-10-15-20 sussex 207.jpg PRESIDENTS the_presidents4551015202530_years_of_lov.jpg

U.S.BDG #307、甘茶ソウル百科事典 MOONY'S SELLECT #78として掲載。ヴァンマッコイがプロデュースしたワシントンDC出身のヴォーカル・グループ、ザ・プレジデンツの唯一のアルバム収録曲。曲はメンバーの自作でシングルカットされ70年にビルボードで11位を記録。日本盤も出てたみたいですね。時折バリトンが入るけどファルセットで歌われるキャッチーなサビが印象的。爽やかでポップで乾いた雰囲気を持ち、なるほど万人受けしそうだけど、甘茶ファンにも長年親しまれてきたようですね。あまりにキャッチー過ぎてちょっと飽きやすいのが玉に瑕。アルバムには他にもポップで爽やかな(悪く言えばあっさりとした)良曲が収録されていてお勧め。その後改名してANACOSTIAとしてしばらく活躍しました。

「YOU TUBE」で聴けます。それと下記のカバーがあります。

Chicago Gangstersによるカバー

Marvin Gayeによるカバー

LEON SPENCER JRによるインストカバー






最終更新日  2021.04.05 06:42:15
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2021.03.29
カテゴリ:ノーザンソウル
私の好きなノーザン・ソウル(ノーザン・ダンサー)
MY FAVORITE NORTHERN SOUL

【 ノーザン偏差値 65

GRASS ROOTS / PAIN (恋の傷跡) '69 「Lovin' Things」



「Let's Live For Today」のヒット曲を持ち、主に60年台後半から70年台前半にかけて活躍したアメリカのロックバンドの69年の5THアルバム「Lovin' Things」収録曲。日本でだけ邦題「ペイン(恋の傷跡)」としてシングルカットされたようです。個人的に何故この曲をノーザンダンサーとカテゴライズしたのか全く覚えてないけれど、ちょっと緩めのロックグループという印象の彼らのイメージを払拭するかのような内容かと。

曲調は暗いけどスピード感のあるロックサウンドに歯切れの良いホーンも入りなかなかグルーヴィ。曲名の通り、少し痛みを感じる雰囲気がなかなか美味。最大の売りはその迫力のある緊迫感でしょうね。イギリスのノーザンシーンでどの程度プレイされていたのか気になるところだけれど、この曲をシングルカットした日本人ディレクターはいい仕事しましたねー。

「YOU TUBE」で聴けます。

明るく元気テンション高揚感疾走感グルーヴメロディ器楽瑞々しさボーナス(緊迫感)ノーザン偏差値合計
78797778565






最終更新日  2021.03.29 07:00:32
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2021.03.22
カテゴリ:ディープソウル
私の好きなディープソウル
MY FAVORITE DEEP SOUL

【 ディープ偏差値 69

PETE COOKE / LITTLE DARLIN' (DIMENSION 1037)'65



63年と65年とで2枚のシングルを残したニューヨークのディープ歌手ピート・クックのディープソウル。サムクックの近親ではないみたいけれど、唱法などに強い影響が感じられますね。曲は自作のようで明るく平和な雰囲気が良い。「ダーリン、ダーリン、ダーリン、ダーリン」と繰り返す快活なバックがひょうきんで楽しい感じ。ヴォーカルの声質はかなり塩辛く唱法は激しいけれど、溌剌としたポップな出来で聴きやすい。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.03.22 05:42:44
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2021.03.15
フリーソウルコンピ未収録推薦曲(4)

【もうすぐランクイン】

Harvey Averne Dozen / The Word 「VIVA SOUL」'68



先日、溌剌としたノーザンダンサーとして取り上げたHarvey Averne Dozenの68年のアルバム「VIVA SOUL」には、もう一曲凄く出来の良い曲が収録されていて、それがこのビートルズのカバー曲。The Wordはビートルズの曲の中でもマイナーな暗い曲で私も普段ほとんど聴かないけれど、たまたまハーヴィー・アヴァーン・ダズン版を聴いてビックリ、素晴らしい可能性を秘めた曲ではありませんか。何故彼らが敢えて「The Word」をカバーしようとしたのか謎過ぎますけど結果的に素晴らしい着眼だったようですね。

曲はテンポアップしたブーガルー系インスト仕様。歯切れ良いホーンに軽やかなヴィブラフォンが特徴的。暗く沈んだ雰囲気はブーガルーにうまくマッチしてるのかも。リズムはかなりグルーヴィになっており、聴いて即座にビートルズのカバーだと気づく人は少ないかも。それだけ工夫を凝らした妙味あるカバーと言えるでしょう。最大の聴き所はサビのドラムと一体となって畳みかけるヴィブラフォンのフレーズ、痺れます。ハーヴィー・アヴァーン・ダズンによるアレンジが素晴らしいのは当然として、オリジナルのビートルズの作曲センスもやはり転んでもただでは起きないなと感じた次第。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.03.15 06:11:46
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2021.03.08
山下達郎 サンデー・ソングブック

ウォール・オブ・サウンド特集 サンデーソングブック

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音壁映像の世界へジャンプ

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ウォール・オブ・サウンド特集へジャンプ

「音壁/ナイアガラ映像紹介」(掲示板)



ウォール・オブ・サウンドの生みの親にして第一人者であるフィルスペクターが2021年1月に死去したことに伴い、山下達郎のサンデーソングブックでは3週に渡り(フィルスペクター以外の)『ウォール・オブ・サウンドで棚からひとつかみ』が特集されました。当ブログでも従来からウォール・オブ・サウンド(以下、音壁と略)はメインコンテンツの一つとして上記のような特集ページを作り積極的に取り上げてきましたので、今回の特集をとても嬉しく思います。今回の番組を機会に検索結果を追って当ブログへご訪問頂いた方も多数いらっしゃったようです。この機会により多くの方に音壁の魅力を知って頂き、ファンが増え、音楽界全体に音壁がより広く普及していけば良いなあと思います。

今回の3回の『棚からひとつかみ』を聞いて率直に感じたことは、『達郎氏も人の子、オンエア曲にちょっと偏りがあるな』ということ。あくまで達郎氏の番組なので仕方のない面はありますが、今なお第一線で音壁の普及目指してがんばっている日本人音壁音楽家(新川博、岩崎元是ほか)に対し冷たい選曲だったなと思いました。これまで長年誰よりも音壁の普及に積極的に努めてきた達郎氏には感謝の気持ちでいっぱいですが、世の中には他にも多くの陽の目を見ない(おそらくは今後も決して達郎氏がオンエアしない)良質な音壁が存在するということを多くの音楽ファンの方に知って欲しいですね。当ブログの音壁に関する各ページがその一助になってもらえれば幸いに思います。

(1) 2021.02.14 ウォール・オブ・サウンドで棚からひとつかみ

1 Blue Valentine's Day 大滝詠一 1977
2 Why Do Fools Fall In Love The Beach Boys 1964
3 New York's A Lonely Town The Tradewinds 1965
4 Hang On The Wall Of Sound 1967
5 (Baby) You Don't Have To Tell Me The Walker Brothers 1966
6 That's How It Goes The Breakaways 1964
7 Congratulations The Rolling Stones 1964
8 All This (He Does To Me) The Anita Kerr Singers 1968
9 色・ホワイトブレンド 竹内まりや 進化する音壁トラック

(2) 2021.02.21 ウォール・オブ・サウンドで棚からひとつかみ Part 2

1 Jody 山下達郎 1984
2 Don't Answer Me The Alan Parsons Project 1984 シャンシャン感が素晴らしい
3 Ooh I Do Linsey De Paul 1974
4 Foxy, Foxy Mott The Hoople 1974
5 Girl Come Runnning The Four Seasons 1965
6 芽ばえ 麻丘めぐみ 1972
7 Do You Remember Me? Yuki Okazaki 1980
8 二人は片想い ポニー・テール 1976
9 青空のように ('81 REMIX) 大滝詠一 1977

(3) 2021年03月07日 ひなまつりガール・シンガー、ガール・グループ、ウォール・オブ・サウンドしばりで棚からひとつかみ

1. 本気でオンリー・ユー (LET'S GET MARRIED) / 竹内まりや
2. MY ONE AND ONLY, JIMMY BOY / THE GIRLFRIENDS '63 「ダドゥロンロン」タイプの名曲
3. IF YOU LOVE ME (REALLY LOVE ME) / JACKIE TRENT '64 音壁効果とは?
4. I STILL LOVE HIM / THE JOYS '64
5. IF YOU'RE GONNA LOVE ME / CHI CHI '66
6. THAT'S ME / THE CAKE '67 重厚で奥行のある神々しいサウンド
7. HE NOTICED ME / PRISCILLA PARIS
8. MY BOY / THE JODELLES '83 KEN GOLDによる「君は天然色」アレンジ
9. 真冬のデート / 竹内まりや

今なら一週間ほどRAJICOで聞くことが出来ます。






最終更新日  2021.03.08 09:25:41
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2021.03.01
アイドルポップの世界(6)

【もうすぐランクイン】

沢田富美子 / ちょっと春風 '81 小田裕一郎作曲 大村雅朗編曲

SAWADA tyottoharukaze SAWADA BIKINI

80年代初頭に活躍したアイドル沢田富美子の2ndシングル。作曲は3rdシングル「風のシルエット」同様、80年代初頭中心にアイドルポップ界で猛威をふるった小田裕一郎。前年1980年の松田聖子のスーパーポップ三部作(「裸足の季節」、「青い珊瑚礁」、「風は秋色」)路線のテンションの高い明るく爽やかなメロディを持つ曲です。特にサビのキーの高さが特徴的ですが、残念ながらいまいちキャッチーさが足りなかった感じ。チャート的にも全然ふるわなかったみたいけれど、次作で本作を全て上回る出来のスーパーポップな「風のシルエット」という曲に出会え、アイドルポップ史的には大成功という感じですね。因みに後に不動産投資でも大成功し資産数十億の富豪にのしあがったとか。うーん、凄い。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.03.01 05:46:18
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2021.02.22
カテゴリ:REGGAE、ZOUK
STRICTLY ROCKERS 2(REGGAE)

48.BLACK UHURU / GUESS WHO'S COMING TO DINNER / WHO'S IN THE TOMB (DUB) '79 STRICTLY ROCKERS P.62掲載



80年代初頭に大人気となった硬派なルーツレゲエバンド、ブラックユフルの代表的名曲。79年のアルバム「BLACK UHURU」収録でプロデュースは重鎮スライ&ロビィ。67年のアメリカの映画に同タイトルの「邦題:招かれざる客」という黒人と白人の結婚問題に関する映画があるので、歌詞の内容などこの作品にインスパイアされたのかも。曲は暗めだけど、キャッチーなメロディを持つヘビィなルーツもの。

元はリードのMICHAEL ROSEがソロ作品で発表していた作品で、本作はリメイクということになりますね。オリジナルと聴き比べると明確ですが、SLY & ROBBIEの織り成すリズムは超強烈で、個人的にはユフルというよりもスライ&ロビィの作品という気さえする。彼らにとっても代表的な名演と言えそう。菅野さんはSTRICTLY ROCKERSでこの曲について「シンドラのすさまじいポリリズムは特筆すべきで、機械的かつ人間的な強烈なリズムは革命的」と評価。当時私の周囲のロックファンにも大部受けてましたね。

なお、81年のスライ&ロビィのダブアルバム「RAIDERS OF THE LOST DUB」には同曲のダブバージョン「WHO'S IN THE TOMB」が収録されています。オリジナルに接続されているダブよりもより派手な内容でこちらの方が個人的にはお勧め。鐘の音がいいんですよねー。因みに同アルバムはインディジョーンズの映画をパロったジャケでかなりB級感が漂っていますが、他にもユフルのダブ「CONVOY HIJACK」やバーニングスペアのダブ「PIT OF SNAKES」などレゲエ名曲の名ダブが収録されていてあまり評価されていない隠れたダブ名作アルバムという感じ。結構知らない人が多いんじゃないかな。

幾つかのバージョンがありますが、79年のアルバム「BLACK UHURU」収録版がお勧め。「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.02.22 06:56:05
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2021.02.15
ギターポップ推薦曲(4)

【 もうすぐランクイン 】

FARMER'S BOYS / THE WAY YOU MADE ME CRY '83 「Get Out and Walk」



81年前半に2枚のアルバムを残したギターポップ系バンドの1STアルバム「Get Out and Walk」収録曲。バンド名は農家の少年達という意味だろうか、イギリスのNorwichという市の出身のようなので田舎の素朴な雰囲気を出したかったのかも。曲はやはり泥臭くいまいち垢抜けないギターポップ。ちょっと痛みを感じさせるヴォーカルだけどメロディは明るめで牧歌的な感じ。テンポは速くて良いのだけれど、全体としていまいちキャッチーさに欠けるかな。聴き所は間奏のギターソロで初期ビートルズを彷彿させる感じが良い。ACT NATURALLY辺りを狙いましたかねー。同時期のアズテックカメラやフレンズアゲインのような洗練された煌きは感じさせないけれど古き良き時代のマージービートっぽくて思わずほっこりしてしまいます。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.02.15 07:13:29
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2021.02.08
私の好きな甘茶ソウル(9)
MY FAVORITE SWEET SOUL (9)

MAD LADS / LET ME REPAIR YOUR HEART (VOLT 4080)'72

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U.S.BDGでは#75と随分前の方で紹介されているマッドラッズ。60年代中心に活躍した南部のグループで、甘茶ソウル百科事典には未掲載。スウィートファンにはあまり馴染みが無いグループという感じ。曲はマスルショールズ録音なのだけど、スウィート全盛の72年産ということで出来はなかなかのもの。派手な出だしのフレーズが印象的でストリングスを絡めて甘い雰囲気を作り出すのに成功。期待感MAXですね。バックコーラスもソフトで靄がかかったかのような淡いムードでいい感じ。ただしAメロはキャッチーだけどBメロの不出来やサビがAメロ似ということで全体的に単調な展開に感じさせてしまっているのが惜しい。リードは翌73年には甘茶なソロアルバムを出すJohn Gary Williamsでそちらもお勧め。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.02.08 06:05:34
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2021.02.01
カテゴリ:ノーザンソウル
私の好きなノーザン・ソウル(ノーザン・ダンサー)
MY FAVORITE NORTHERN SOUL

【 ノーザン偏差値 66

HARVEY AVERNE DOZEN / THINK IT OVER 「VIVA SOUL」'68



ザ・ハーヴィー・アヴァーン・ダズンが68年に出したアルバム「VIVA SOUL」収録曲。ハーヴィー・アヴァーンはピアニスト兼ヴィブラフォン奏者で、アルバムではブーガルーなどちょっと泥臭いラテン系の音楽が多く収録されています。曲は何故かGeorge Kerr人脈でもあるKenny Seymourによる作品。メロディは爽やかで高揚感があり全体を通して味がある出来なのは流石。リズムはグルーヴィでスピード感があり、バックの威勢の良いホーンや溌剌とした女性コーラス、そして軽やかなヴァイブも加わり非常に小気味良い。ノーザンダンサーとしてはなかなか垢抜けた洗練された雰囲気がありますね。

「YOU TUBE」で聴けます。






最終更新日  2021.02.01 06:36:35
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