ゲニウス・ロキ

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Jun 9, 2009
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カテゴリ:社会



チョイとビールをカッ食らって、夜涼みに出かけましたらば、近所のドブ川に蛍が一匹いましてね。なんですかタバコの火に、うまくすると反応してくれるって話をどこかで聴いた気がするんで、ためしにボウっと膨らましてみました。

完全に。つーか、完璧に!(><)「無視」されたましたね~。まぁ、いいでしょう!無視されるのは小学校の時から慣れてます!←(いじめられっ子か-笑)

昔、馬の世話をしたことがあるんですが、動物と気脈を通じ合わせると、非常に癒されますね。特に馬はそうです。何かどこかで、心が通じあってる気がするんですよね。
変な話ですが、人間とじゃー通じないような、どっか別のもっと深い場所で「会話」が成立しているようなそんな感じですね。

スイフトの「ガリバー旅行記」にも、そのへんの所を掴んで、人間社会を風刺するくだりがありますが、わからんでもないです。

宮崎駿さんの「天空の城ラピュタ」も、スイフトの作品からもじって創られたって話を聴いたような気がするんですが(間違ってたらごめんなさい)、スイフトと宮崎さんの共通するのは諧謔精神と人間嫌いの部分でしょうかね。

宮崎監督は、その自身の「人間嫌い」の部分を、彼の”良心”から封印して、作品を創るタイプの作家さんだという気がしています。そしてそれが、彼一流の上質のファンタジーとして、映画に昇華されている。

そこが国民的な(むろん世界的にも)映画監督として名声を得た彼の才能の本質だという気がしています。

もうひとつの特徴は、「ナウシカ」に代表されるような「動物や自然と心を通わす人間」の姿を描くという部分ですね。人間の生きる力は「霊性」、つまりこの自然と”対話”する力にあるんだというアニミズム信仰がベースにある。

あの9・11の世界同時多発テロの際、イスラム原理主義勢力が、米国を含む「西側先進諸国」を批判する言葉として使ったのが、物質主義に傾いた世界に対する「霊性」の欠如でしたね。

あれから十年近く経ち、歴史も驚くべき速さで変わりつつありますね。スローガンに過ぎなかったエコロジーという言葉が経済政策の一環として取り上げられる程の変わりようです。
今ぼくらに必要なのものは、歴史を見る目をもう一度鍛え上げる。ここにあります。なぜならぼくら生活は、営々と続く子孫の繁栄の為にあるのですから。






Last updated  Jun 10, 2009 01:16:15 AM


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