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カテゴリ:哲学
今日というか(もう昨日の事になるのか)車のバッテリーが上がっちゃって。 ま、ちょうど場所がホテルの駐車場だったんで、レセプションに行ったらすぐに対応してもらったんですが、山ん中にある。ゴルフ場、温泉、各種施設付のリゾートホテルで(規模がでかい)、おまけに平日で晴れてたでしょ。 ヘッドライトがつけっ放しになってたの、誰も気づいてくれなかったみたい。 なんかね、人のせいにしてるみたいですが、笑。 長距離ドライブで、半分寝ながらね。(‐‐;)運転してましたのよ。(←アカンわ) まあ。それはそれとして。ホテルのおっちゃん。どうもありがとう! ∞ ところで、このブログも半年続いているわけですけれど(ぼくは元々、めちゃ筆マメですが)まー、めんどくさいちゃー、めんどくさいですよ。 まるで宛名のない手紙を書いてるような、空虚感さえおぼえる始末です。 実際は、幾人かの、友人・知人の顔を思い浮かべながら、書いていることもあるのですが、どーも、変な話です。それだったら会って話しした方が早いわけですから。 なので、波打ち寄せる海に向かい、コルクの栓でキュッと閉じた。透明なガラスの瓶に手紙を詰め込んで、波打ち際に向かってスローイングでもするような。まるで孤島に住む老人のような気持ちなってくるわけです。 インターネット(とりわけブログ)とは、ある種の投瓶通信に過ぎず。 さしあたり。 「孤島と海の関係」について、ぼくらの暮らしの中に、一方的に割り込んできた、もう一つのロマンの形にしか過ぎないのではあるまいか? などと思ったりするわけです。 (´ー`;)y-゜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 4, 2009 01:53:25 AM
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