ゲニウス・ロキ

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Aug 27, 2009
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カテゴリ:政治


昨晩友人が二人うちに来ていて、政治の話をしてました。(選挙も近いですからね)

ぼくは基本的にノンポリの”筈”なんですが、なんだか政治の話をしだすと、心のどっかが、まるでポットの中のお湯にグツグツと、電気コードがカチッと入ったみたいに、グーンと熱を帯びて熱くなってくるような気がしますね。

そういえば中学生のころ。

マルクス・エンゲルス全集を熱中して読み始めたのを皮切りに、政治や哲学・思想書、経済学に法哲学、文明論に歴史学、例えばフロイトから始まる精神分析学や。

さらにレヴィ=ストロースを入り口に、文化人類学へ入って、民俗学の柳田國男さんを経由しーの、今和次郎、南方熊楠さんや、渋沢栄一さん勝海舟etcといった具合に、まるで熱病のように読書に熱中した時期がありました。

このへんの読書遍歴を挙げていくと、なんだか切りがない感じしますが。

こういう読書趣味は、ぼくの周りには他に誰もいなかったので、自分だけ人とは違った特別な精神世界を形成しているような、ちょっと優越感に似た感情があったような気がしますね。

あのくらいの時期って、読書いこーる、自分の知らない世界に触れること、だったような気がするし、殆ど無自覚に、興味の赴くままイマジネーションの世界へ、自分の知的エネルギーを思いっきり飛翔させることができた、幸福な少年時代だったような気がします。

かといって。

一人図書館に篭り、読書する孤独な少年だったのかと言えば、クラブでは野球をやってたし、友達にラジコンが趣味のやつがいて、一緒にメカに凝ったり、近所のテニスコートを予約して、ラケットをぶんぶん振り回しにいったり。

近くに山があったので、カブトムシとかクワガタとか水晶とかアケビとか、自然の中に入って遊ぶ。なんてことも普通だった。

あと、ビックリマン・チョコのシールだとか、キンケシ(筋肉マンの消しゴム)だとかを集めて、珍しいやつを持ってると自慢できたり。笑(これは小学生の時ですね)

それからファミコンが出てきた、はしりだったので、スーパー・マリオだとか、ドラクエとか、ファイナル・ファンタジーだとか、ファミスタとかね。

一日一時間以内ってオカンに決められてて、不気味なほど熱中してましたよ。

中学2年生くらいで、パッタリとTVゲームはしなくなりましたけれどね。
(確かドラクエ4が出たかでない辺り)

なんだろうね。

今、大人でもゲームしてる人いるじゃないですか。これが、未だに俺にはよくわからないんだな。笑

でもこうやって、子供の頃を振り返ってみると、なんて豊穣で、夢中な世界を生きてきたんだろうって改めて思いますよね。

        ∞

ところで話を戻します。

昨夜、政治の話を友人としていたわけです。

思うにオトナの世界って殺伐としていて、なんか殺風景だなと思うことがフトあります。
やりたい事や言いたい事を、どっかでいつもセーブしながらの日々の暮らしなわけですよ。

子供ころ、大人は自由に何でもできて良いなって思った経験は、おそらく誰しも少なからずありますよね。

でも現実はそうじゃない。

だけどぼくらが子供の頃に持ったあの直感は、間違いじゃないと思うわけです。


人は自分の魂を、自由にする為に生きている

(*^^*)b






Last updated  Aug 27, 2009 11:29:15 PM


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