ゲニウス・ロキ

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B級科学

Jul 4, 2009
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カテゴリ:B級科学




オネーチャンの法則というのがありますね。たとえば職場で、一人の女の子に仕事の行きがかり上「手取り足取り」かまっていると、必ず別の女子がプリプリしながらやってきて。

「悪いんだけど、ココ間違ってるから直しといてよね(`Э´*)/」

バン!(←書類を机に叩きつける音(><;)」

こうくるわけです。


さらに!性悪女になるとこう畳み掛けてきます。

「アンタさ、ちょいちょい間違ってるの。アタイがコソっと、直しておいて”あげてるの”知ってるワケ?」

成る程。ミスター・パーフェクトと呼ばれる社内のぼくの評価も、すべて彼女が”アシスト”してくれていたわけです。←(><*)

考えてみればメンドクサイ話ですよね。

別にオネーチャンに限らず。組織内の人間力学には一定のパターンがあります。こういう言動をすると、必ずこういう反応が返ってくる、ってな。まるで化学反応のようなおぞましき法則性です。

時々。オマエらは機械か!と、一言いってやりたくなる時すらありますが。哲学者デカルトは偉かった。モダンにおける人間像を非常に正しく言い当てたもんだと思いますね。

ところで、(元?タレントで人気がある)東国原知事が衆院選挙に出るとか出ないとか報道されてます。

宮崎知事選で自ら掲げたマニフェスト(公約)すらまともに果たしていない無能な人間が「自民党総裁」などと言い出した時点で”狂ってる”としか言いようがないわけですが。

せめて公約をきちんと果たすか、県民に託された任期をつとめるか、ケジメを付けてから国政の場へ出て行きたいならゆけば良いんであって、国民は東国原さんの政策を支持しているわけではありませんよ。

お笑い芸人だった人が、必死こいて政治行政の勉強をして”あんなやつ”でも「更生」できるのか。これが彼を支える県民が支持した本質的な理由ですよ。









Last updated  Jul 11, 2009 09:18:07 PM


Jun 12, 2009
カテゴリ:B級科学


今でこそ好んでは行きませんが、20代のころは「社会見学」のためによく女の子の居る店(ラウンジやキャバクラといった類の店です)に通ったモンです。ちょうど今ぐらいの時間に、よく先輩から電話が掛かってきましてね。

「おい!今からミナミに出て来い!」

などと、耳元で怒鳴られるわけですよ。
で、ぼくが。

「ちょっと今日は勘弁して下さい。(><)」

みたいなことを言おうもんなら、さらに耳が腫れ上がるくらいにこう言うわけです。

「なんや!俺と酒が飲めんちゅーのかっ!」(`Э´゛)/

もう、完全に(アルコールが)回り切ちゃってるわけですよ!
まあ、ぼくも友情は無碍にできませんから、仕方なくですよ!(><;)車にキーを差込み1時間掛けて大阪に向かうわけです。

で、車をパーキングに停めて先輩と落ち合うと、ホテルとか取っておいてくれるわけです。車だからそのまま帰るわけにはいかないだろうからという、彼の配慮ですよね。
飲み代もホテル代も全部払ってくれるんです。

しかもいくところが高級な店ばかりなので、大概周りの客を見渡すとぼくが最年少。もうね。他はエエ年こいた、おっさんばっかですよ。

彼がぼくをよく(飲みに)誘ってくれた理由はおそらく。付き合いの良さと、酒が強いのと、トークが切れる。この3つですよ!間違いなく互いにリスペクトし合う親友だってことが前提にありますけど。

大体学生のころと違って仕事抜きで野郎同士で遊ぶ場所って限られてきますよね。なんか照れくさいようなところがあって「女」と「酒」が取り合えずセットで付いてくるみたいなね。

それがですよ。むかし友達の女の子に、そういう盛り場であった「面白バナシ」を延々と得意げに~(´ー`)~話していたらば、途中で話の腰を折られて。
ポツリと。「あたしも、そういう店で働いてみよっかな」なんてことを言われたことがありました。

そこでさ。みんな大概思うじゃん。

「おお!オマエめっちゃさ。そゆー店向いてるからさ。働けよ!」などと明るく肩の一つもポンっと叩けない微妙な空気!о(><;)о






Last updated  Jun 13, 2009 02:23:32 AM
May 30, 2009
カテゴリ:B級科学





以前うちのオカンがこういうことを申しておりました。

「善き母とは、子を遠い場所へやるものだ。タンポポが、綿毛を風に浮かべるように」

むろんぼくは男ですから、一生母親という”立場”に身をおくことができないわけです。つまり子供を身篭ることも、出産の痛みを経験することもかなわないわけです。

人が大人になっていく過程というのは、他人の痛みを知り、それに共感し、供に歩むことを学ぶ過程であるといってよいわけですが。男の子は、母親のその「痛み」を知ることができないという意味において、パズルのピースが一枚欠けた、人間としては”未完成品”と言えるでしょう。

命を産むという、最も尊い経験を、その身で体験することができないわけですから。
では。世の男子諸氏が、自分たちは、ピースの一枚欠けた未完成品のパズルであることを意識しながら生きているのか?と言えば、多くの場合はそうではありませんね。

これは非常に大事な事柄です。

母親というのは、出産と子離れというふたつの"痛み"を経験し、その性を生きる「動物」です。ところが男というのは、たとえ家族を持って父親になったとしても、原則的に家庭の中では非常に不安定な地位ままです。特に家父長制度という不文律が、日本社会の規範として消え去ってしまった現在、父親という「役割」は、非常に見えにくいものとなってしまった。

昨今、「草食系男子」などと言ったキャッチに代表されるように、男が軟弱になった。どうも頼りない。といった声や、男子に向けられた風評というのはつまるところ、本来的な男性性と現代社会が要請するものの間に、齟齬が生じた結果であるということなのです。

いいでしょうか?もしかするとぼくらのパズルのピースは一枚どころか、二枚も三枚も欠けてしまっているのかもしれない。しかしまたぼくらは三枚のピースを手に持ち、未完成のパズルを目の前にしてこう考えることもできます。

未来(パズルの絵柄)はひょっとすると今までのような形ではないのかもしれないぞ!
だとすると残りの3枚は。残された未来の可能性を示す数だよ。(´ー`;)y-゜







Last updated  May 31, 2009 01:49:45 AM
Mar 31, 2009
カテゴリ:B級科学


ところで今ぼくは、青森県出身の港湾労働者の方とお会いして、お話しているのですが、その彼がこう言うのです。

「ニキさん、貴方は全然わかってない(´ー`;)y-゜」

ぼくが「何について」わかってないと、彼が言っているのかは、ここではひとまず目を瞑るとして、この「わかってない」という言葉。
実は随分、便利な使い方をされていることに気付く筈です。

先日ぼくが近所の商店街にある八百屋さんへ行ったときのことです。そこのオヤジとは小学校の頃からの知り合いで、近所にパッチリとした良いスーパーが他に2軒あり、お値段の方もそっちのスーパーの方がリーズナブルであったりするわけです。

ところがぼくは昔馴染みもあって、半分は義理で、オヤジの店で野菜を買っているわけですが、彼が世間話の中でこう切り出したわけです。

「WBCん時の、イチローが調子悪かった原因って、なんだと思う?」

なんだこんな簡単な質問。などと、割りと世間の人は思うかもしれませんが、ぼくは殆んどその試合を見ていませんし、例えバッチリと観ていたとしても、確信を持って言えるような話では、本来ない筈の事柄であり、ぼくも”本当のところは”答えようもなっかたのですが、そこは軽い世間話です。ぼくはこう答えたわけです。

「素振りと走りこみが足りなかったじゃないの」

オヤジ。佐野君というんですが、彼はかぶりを振って、「わかってないな、お前」などと言うわけです。

またしてもここで使われる「わかってない」という”便利な”言葉。

ぼくはここで「わかってる人/わかってない人」という”上下関係”を盾にとり、さらに話を進めようとする佐野君に対し、いわれの無い劣等感や、悔しい!などという思いを、ことさら抱くわけでもないのですが、「わかってない人」という。
実に身分不安定な位置に人を置き去りにしながら、話を進める人々に対しての疑問が沸いてくるわけです。

いいですか皆さん。

ぼくは世の中の約50%を占める「わかってる側」の人々に今こういいたいわけです。能書きはよいからそろそろ本題に入ってくれ!

「イチローが不振だった原因はどこさ」








Last updated  Apr 1, 2009 01:01:28 AM
Mar 7, 2009
カテゴリ:B級科学

ぼくらが日々過ごしていて、つい、うっかりと見かけてしまうのが「横入り」という慣わしですね。

あの、高速道路を仕事で毎日利用している人なら、野趣味溢れるスポーツカーが、隣の10tダンプをマンマと出し抜いて、ETCレーンに滑り込んでいくのを見かけない日はありません。(><)

例えばコンビニのレジ前で、ポケっと並んでいるオッサンの背後から、中学生がついうっかりと横入りしているのを、横目に見てしまわぬ日はないのだと、この日本という国に住んでいる限り、死ぬまで一日たりとも存在しないのだ!そう断言してしまえるわけです。(><;)

ここでオトナぶって、「君、横入りは20歳になるまで駄目だよ」などとその中学生をソソノかす様に説教でもしようものなら、事態は急転します。

「横入り」→「オヤジ狩り」

ま、コンビニで一個順番を抜かされたぐらいで、蜜柑か梨のように、いちいち狩り採られていたのでは、こちらも面白くありません。
またこういう時に限って、ポン酢の一点買いだったり、永谷園のお茶漬けと歯間ブラシを握り締めていたりするわけです。

足元を見られたわけです。

こうして日々繰り返される横入りという厳しい社会現実を目の前にすると、人間性善説論者たちの、日々の苦悶と懺悔の毎日に、改めて思いをいたさないわけにはいきません。






Last updated  Mar 7, 2009 08:38:57 PM

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