ゲニウス・ロキ

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家族

Aug 10, 2009
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カテゴリ:家族



どーも最近うちのオトンとオカンがです。仕事帰りに駅とかで待ち合わせをして、小洒落たレストランで食事しーの。

その後。花火大会へ行く!

などのデートを重ねてるっぽいんですが、二人とも還暦です。

あんまり”人の恋路”をとやかく言いたくはありませんが、やってる事が二十歳代前半のカップルと大差がない。というのは如何なものか?

などと思うわけです。

さすがに打ち上げ花火を見た後、テルホにしけ込む!

などということはないと思いますが。もう「勝手にしやがれ!」とジュリー(古いか!)でなくとも思うわけですよ。

まあいいでしょう。

(´ー`;)y-゜

       ∞

ところでぼくは80年代以降に、独創的なデザイナーを輩出してきたアントワープという街に注目し続けてきたわけですが、なぜ、人口50万に満たないこの街から、世界のモードに大きな影響を与える、魅力のあるファッションが生まれてきたのか?

一つはアントワープ出身の多くのデザイナーが、アントワープ王立アカデミー出身であり、この美術大学では、如何に他人と違うファッションを創造できるか。これを徹底的に叩き込むそうです。

90年代以降、市場主導型が主流になり、均質化が進んだファッション業界において、まずサプライヤーが独自の視点からコンセプトを差し出す。

このベルギーファッションの主体性は、現代という時代背景と深くリンクしてきます。

       ∞

なぜなら、今ぼくらの生きている時代というのは、新たなルール作りから始めなければならない時代であり、それは今までの様なものではないからです。

つまり。独創性(オリジナリティ)という力が、根底から試されているのが現在です。

他人と違う視点から考え発想する。

これは日本人が一番不得手とする分野じゃなかろうか?と、思うわけですが。

例えば「空気を読む」という言葉がありますね。これはもう「他人に迎合しろ」と言ってるようなもので、こういった「物差し」一つで、ツマラナイ人間を大量生産していくわけですよ、日本人は。

例えば「ヒト・コト・モノ」が、東京という都市に一極集中しちゃっている、この国の政治や経済の構造が、本来あった筈の、多様な地域の文化を衰退させていったという日本近代史に於ける「原罪」といった問題もあります。

アントワープという街は、ぼくらを取り巻くこういった状況に、一石を投じてくれる。そういう街でもあるわけです。






Last updated  Aug 10, 2009 10:41:54 PM


Jul 12, 2009
カテゴリ:家族




午前中は仕事をしていまして、午後から叔父夫婦がうちに寄ってったので、話しをしていました。最近、フリーの時間が纏まって取れなくて、連絡取りたくっても、チョイと失礼している方々が居るんですが、そんな理由もあるのです。

ところで、叔父は肝臓ガンでこの間までしばらく入院していまして、ぼくはこの日、彼に会うなり開口一番。

「入院してたんですって!」

そう訊きましたらば。

「おう、大手術をしてな!」叔父はそう言うなりシャツをたくし上げ、お腹の傷を見せるわけです。

叔母にたしなめられてましたね。

「お父さん、大袈裟や」

叔父の黒かった髪も白髪になり、ゲッソリと痩せた体には、厳しい闘病生活がしのばれました。未だ体もかなりしんどそうで、気力だけ。そんな印象に受け取れましたね。

彼は黒いスーツ羽織り、濃いグラサンをキュウッと掛けると、どん底から這い上がってきた人間だけが持つ特有の、そこはかとない妖気を漂よわせ、帰っていきました。

ガンの手術だけではなくて、度重なる心労と逆境がここ数年のうちに彼をいっぺんに襲っていたわけです。まだ60代です。もう一花も二花も咲かせることができる年齢です。幸あらんことを祈りたいと思います。

       ∞       ∞

で、もう一コの方はめでたい話なんですが、父方のいとこのお姉ちゃんがですね。彼女はバツイチなんですが、この夏結婚することが決まりました。

バツイチつったってイマドキ珍しくもありませんが、この従姉妹のお姉ちゃんの最初の旦那さんというのが、実はホモだったんですね、笑。

それが結婚してもしばらく気づかなかったらしいんですよ。

どーも「夜の営業活動がない!」「変だ!(><;)」ということは何となく思っていたらしいんですが、田舎の女のコなんで、そんなもんだと-笑。

とゆーか、成人してからぼくも何度か彼女と喋ったことがありますが、完全に天然ですよ。このお姉ちゃん-笑。

2年くらい前に「京都の男前紹介してくんない?」言われたことがあるんですが、その理由が「だってこっちの男(九州)はイモばっかなんだモン(`Э´;)/」






Last updated  Jul 12, 2009 08:59:03 PM
Jun 25, 2009
カテゴリ:家族





今日は早朝の3時に起きて、4時半に家を出たんですが、まー、いい季節ですね。青々と茂る田んぼや畑。麗しき鳥たちの鳴き声に、七色の虫の音や、蛙の底腹から振り絞った懸命なバリトンなど。

早朝に見る田園の景色はまさに。喩えるならばカラヤン率いる、一大オーケストラといった趣ですよ。涙が出るくらい美しいわけです。

もう4時くらいに畑に出て作業してるお爺さんとかいらしてね。

「朝から精が出ますね!(*^^*)/」などと声を掛けるわけですよ!

     ∞

ところで。今から数年前の夏のことです。うちのオトンの母親。つまりぼくの祖母が亡くなったんですが、1日だけ有給を取って、飛行機で九州のオトンの実家に向かったんです。

オトンとオカンと弟は車で前日の夜から乗り込んでおり、弟が空港まで車でぼくを迎えに来てくれ。そこでしばし。車中で、兄弟の会話に興じたわけですが。

そこで彼がこういう事を言うわけですよ。

「田舎は何にもないよな」と。「こんなところで暮らしたら、気狂いになりそうだ」というわけです。その彼の言葉を、ぼくは訝しげに思って、「そりゃ逆じゃないのか?都会の方がよっぽど不健康だろう?」で、それに対する彼の返答は「・・・・」なかったわけです。

不思議な気がしますね。ぼくも都会は決して嫌いじゃないですよ。でも、住むならなるべく田舎の方がいいと思いますね。

     ∞

以前、沖縄の西表島へ行ったときのことですよ。

島の少年少女たちが、フラリと訪れた旅行者であるぼくに向けた眼差し。あの目の輝きを忘れることができません。

はにかみと、好奇心と純朴さが入り混じった、何ともいえない、まるで太陽のような目ですよ。まだ日本にも、こういう目をした子供たちいるんだ。という驚きと感激は、未だ忘れることができませんね。

だからぼくは子供を持ったら、絶対に田舎で育てたいと思うわけです。

     ∞

事のついでにオカンの話をしておくと、オカンは身障者の介助の仕事をしていて、一度彼女を仕事先まで、車で送っていったことありました。

その日は作業所に通う。知的障害を抱えた女の子を、ボーリングに連れて行くというのが彼女の仕事だったのですが、ちょっと予定より早く着きすぎた。

で、近くのパーキングに止めて、時間を潰していたわけです。

まー、しかし。オカンと二人、車の中で、別に話すこともないわけですよ-笑。

     * *

そこで、ちょっと車の窓の外を見ると、オスの小鳥が、路面にパシャっとへしゃげたソフトクリームを餌場にして、その場所を縄張りにしているのが目に入ってきたわけです。
で、その彼の「縄張り」に進入してくる、2羽のメスの小鳥がいてですね、ちょっとした三角関係が始まっちゃてるわけですよ。

オスの小鳥がその餌場を守る為に。一羽のメスを、クチバシの先っちょで突っつき回して、追い立てている隙に、もう片っぽメスが餌にあり付いているわけです。優雅に食事をしているわけですよ。

で、片っぽのメス鳥を追っ払って、やれやれと思って帰ったきたオスは、「何だ!」という感じで。
ややテンパッた様子で、もう片っぽの方のメスも追っ払ってわけですよ!

はじめにオカンと言っていたわけですよ。
「こっちのメスの方が本命ね」「だろうね」と。

ところがこのオス小鳥(メジロですかね)餌をシェアするという概念もなければ、メスにその愛を捧げる様子もない。ただのケチだったわけです。

そこでオカンは一言ぼくに言いましたね!

「何や、アンタとそっくりやな」「へっ!о(><;)о」






Last updated  Jun 26, 2009 12:52:35 AM
Apr 29, 2009
カテゴリ:家族


どーもね。ぼくのこの先の身に重ね合わせて考えてしまうんですけれど、子供もとっくに独立し、定年も間近、もしくは現役をセミ・リタイヤした世代のご夫婦を傍からみていると、非常に歯がゆい思いをするときがあります。

「会話が成立しない」「心が通わない」「共有する思いも”将来”もない」という。この晩年の寂しい姿。こういう投げかけをすると、ご当人たちからは大抵からこの種の「反論」がでてきます。

「長年連れ添ってきたんだから、傍からは見えないものもあるのよ。こんなものよ」と。

こういう屁理屈を叩くのは大概、口の減らない奥さんの方からですね。
いいでしょう!そこの貴方。奥さんのことですよ!о(><:)о

いいですか?この際だからはっきりさせましょうよ、奥さん。あなた達に欠けているのは素直さですよ。相手に対する思いやりですよ。

一日に一回でいいから相手に対する感謝の思いを、言葉や行動によって伝えましょうよ。「ありがとう」「あなたが必要よ」こういうシグナルを発することで日々の絆は確認できます。どちらかが病気で倒れただとか。そういうことがあってから気付いたのでは”遅い”のです。

かけがえの無い時間とは、他でもなく今この瞬間のことです。全ての瞬間にサムシングが満ちているのです。いいでしょうか?幸運を祈ります。

ところで、とある会食の席で「結婚しない女」というのが話題に上ったことがあります。彼女たちはこの種の「熟年夫婦の憂鬱」を散々見てきた教訓から、もっと素晴らしい生き方を発見した、新しいタイプの人種なのでしょうか?

確かに。「一人で」やっていくバイタリティーや経済力のある女子は増えています。それを「新しい生き方の発見」と言い切るだけの、オーバーラップされた論拠や証明は未だどこにも存在しません。一方で、ぼくらが見出した彼女たちにある、共通項というものがあります。

いいでしょうか?彼女は、自分の心の中に他人を入れる隙間を殆んどもっていません。極端に言えば心の中が「自分の関心」だけで占有されていて、そこに他人を入れる隙間がないのです。この”症状”は一般に「我が儘」だとか「臆病」などと言われる精神的な未熟さの表れですが、これは戦後社会を形作ってきたオヤジ世代の、タコツボ化したメンタリティーとそっくりではありませんか。

つまり早い話がこうです。
結婚しない女の孤独と、定年後のオヤジの孤独は、相似形であるということです。
(´ー`;)y-゜






Last updated  Apr 29, 2009 10:44:12 AM
Apr 10, 2009
カテゴリ:家族


ぼくはこう見えてもお婆ちゃんっ子(母方)でね。小さい頃からよく可愛がってもらいました。先日も2人で外食したんですが、話はいつまでも尽きない。昔、お正月にうちの実家で4日間、まるまる朝から晩までずっと話してたことがありました。

それでそのとき何の話をしてたかっていうと、祖母の生い立ちから、現在に至るまでの彼女の人生を、ずっとぼくが主に聞き役になって、あーだこーだと話し込んでいたわけです。

で、その時ぼくはただ聞くだけではなくて、ノートにその話を速記しながら全部メモったんです。ルポルタージュで言うところの「聞き書き」というやつですね。
その祖母も今年で90歳になるんですが、元気ですね。

ぼくはこの聞き書きというやつを、うちのオヤジにも試みていて、言うなれば、ここには家族の歴史を子孫に継承していこうという目論見があるわけです。
そりゃ、おもしれーなと思ったそこの貴方。これはやってみる価値は大いにありますよ。

ところで。ぼくはもともと人の好き嫌いだとか、ご飯の好き嫌いだとか、そういうものがあんまりなくて、逆に言うと何か執着するということも少ない、クール(冷めた)なシブイ性格なんですが、最近ですかね。どうも見ていてイライラする類の人間がいることを発見しました。

周りから見るとぼくは一見、温厚で、気が長くて、穏やかな性格とみられることが多いんですが、実際のところ、非常に短気でせっかちです。飯と風呂とクソする時間は異常に早いですね。20代の前半の頃、大先輩と昼飯食ってましたらば、「お前、噛んでないだろ?犬食いっていうんだよ、そういうの」などと言われたことがあります。

犬喰いですって-笑。
ちょっと聞きましたか奥さん?そういう言葉があるんですって。

で、そのぼくが、超ムカつくタイプの女というのが他でもありません。電車の切符買うとこあるじゃないですか。改札口の前にある切符の販売機。アソコで異常にとろい女がたまに居るじゃないですか。当然それなりの時間帯なら混在してますわな。普通ならば、並んでる間に、目的地までに必要な切符代を用意して待ちますわな。

ところが、俺の前に並んでたトロい女、24歳・OLのB子さん。あなたですよ!さっきから!
販売機の前にきてから、やおらサイフを取り出し、それもカバンからサイフ取り出すのにきっちり2分くらいかかってんだよ!

それからサイフからお札取り出すのに3分かかってんだよ!

パネルにタッチしてお釣りと切符を取るのに1分かかてんだよ!ボケっ!!
о(><;)о






Last updated  Apr 10, 2009 09:44:20 PM

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