キャロルの家<キャロルの家>レークフィールドから近い田舎町 ここも湖のそばにある家 家の前が湖 裏庭 ここの裏庭が広くて、父はここでゴルフをして走り回ってご機嫌 ボールは数個失くした ここも二人夫婦が住んでいるだけ。 再婚カップルでと~ても、ラブリーな二人。 毎年、海外旅行を1ヶ月以上楽しむという約束で結婚を決意したキャロル。 ダンナのアエロはフィンランドからの移民の子供で フィンランド移民の話、森のなかで働いた子供の頃の話、両親が住んでいた町の話などしてくれて カナディアンとは一味違い、すご~く面白い人だった。 写真も色々準備してくれていて、写真もたくさん見せてくれた。 私たちが行くので、老人ホームにいるキャロル(奥さんね)のお母さん ネリー88歳を迎えに行き、一緒にディナー ピンクの服が大好きで、素敵なネリーです。 普段は使わないダイニングで 朝ごはんはこっち ここも二つゲストルームが まったく使わないリビング 壁にかかっている絵はフィンランド人のアエロが描いた絵 ベースメントにたくさん描いた絵があった。 この家でいいのは、階段をあがったら窓から 湖が見える 本当にゆっくりリラックスできるいいお宅です。 二人で贅沢に空間を使っていて 空間のゆとりが心のゆとりかも こんな家で暮らしたい つづく |