面接に行く

<面接に行く>

書類審査に合格した場合は、メールや電話で面接の日時を知らせてきます。

不合格の場合は、なにも連絡なし・・・

or　丁寧に手紙を送ってくる

の二つでしたが。

運良く書類に合格し、面接のお知らせをもらっても、また悩み勃発。

面接は12月半ばころから、ちょうど大学が冬休みになってから行われ

早い大学は12月に面接をいってきました。

しかし、高校は12月31日まで授業があります。

私の場合は12月の期末試験の1週間は高校へ行かなくてもいいので、
運良く、この期末試験のときに一番早い大学の面接がありました。

模擬授業と面接。

模擬授業は日本語科の先生と、日本語ができない先生、8人くらいを前に模擬授業をしました。

以前、大学院の指導教授に、模擬授業のときに大学の教授を生徒替わりにするなんてとんでもないこと！！！！

といわれたことがあったので、一人でキューを出し、一人で答えをして

非常にやりにくい授業をしました。

面接は学科長？日本語ができない先生ばかり、これまた8人くらい。
韓国語で行われました。

そうそう、大学に行ってから書類を書かされましたが

そこに、

　　あなたの生活レベルは？　上、中、下

　　あなたの今の年収は？

　　望む年収は？

などと、非常に書きにくい項目もありました。

ここからは、その後、音沙汰なしでした。＾＾；

つづく