2009/07/01(水)22:49
同期の絆
大学院のアジュマ学生たちと、
久しぶりにお昼ご飯を食べて、お茶をした。
お茶をする場所は、前もって予約を入れてある念の入れよう。
人のブログですが、参考に
↓
寿硯山房
イテジュンという作家が住んでいたところを、伝統茶屋にしていて、
インサ洞のように観光地化されていないので、お客さんが少なくて静かでとってもいいところでした。
ここでずっと本を読んでいる人もいた。
私たちが使った部屋は、一番いい部屋で、
韓国人のブログを四つ見たけど、どこにも載ってなかった。っほっほっほ(高笑い)
窓から庭の緑が見えて、とても気持ちのいい部屋でした。
予約しておかないと、入れてもらえないそうです。
ここで4時間、しゃべってしゃべってしゃべってしゃべってしゃべって
久しぶりにストレス発散。
彼女たちのいいところは、思いやりがあるところ。
見かけはまったくそうは見えないアジュマだけど。
最近、こわれているワタクシ、
やさしい言葉を聞いて 大泣き
本当にいい同期に恵まれたと思う。
彼女たちがいなかったら、きっと、大学院は休学、
永遠の休学になっていたと思う。
病院へ寄ってから、歩いて帰っていたら
電話が来て
また、やさしい言葉を聞いて
歩きながら、携帯を持って、大泣きしたワタクシ。
さっきは別のアジュンマがメールを送ってきてくれて
読みながら
アジュンマの気持ちはアジュンマがよくわかる。
アジュンマが同期で本当に運がいいと思いました。