ソウル生活〜

2009/07/01(水)22:49

同期の絆

院生活(75)

大学院のアジュマ学生たちと、 久しぶりにお昼ご飯を食べて、お茶をした。 お茶をする場所は、前もって予約を入れてある念の入れよう。 人のブログですが、参考に   ↓ 寿硯山房 イテジュンという作家が住んでいたところを、伝統茶屋にしていて、 インサ洞のように観光地化されていないので、お客さんが少なくて静かでとってもいいところでした。 ここでずっと本を読んでいる人もいた。 私たちが使った部屋は、一番いい部屋で、 韓国人のブログを四つ見たけど、どこにも載ってなかった。っほっほっほ(高笑い) 窓から庭の緑が見えて、とても気持ちのいい部屋でした。 予約しておかないと、入れてもらえないそうです。 ここで4時間、しゃべってしゃべってしゃべってしゃべってしゃべって 久しぶりにストレス発散。 彼女たちのいいところは、思いやりがあるところ。 見かけはまったくそうは見えないアジュマだけど。 最近、こわれているワタクシ、 やさしい言葉を聞いて 大泣き 本当にいい同期に恵まれたと思う。 彼女たちがいなかったら、きっと、大学院は休学、 永遠の休学になっていたと思う。 病院へ寄ってから、歩いて帰っていたら 電話が来て また、やさしい言葉を聞いて  歩きながら、携帯を持って、大泣きしたワタクシ。 さっきは別のアジュンマがメールを送ってきてくれて 読みながら  アジュンマの気持ちはアジュンマがよくわかる。 アジュンマが同期で本当に運がいいと思いました。

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