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カテゴリ:映画
こんにちは、ズボラ女子代表・にんていちゃんです。 帰省中ということで暇すぎて見てしまいました💦 あの赤い風船の映画。 『イット “それ” が見えたら、終わり。』。 もうね、眠気と恐怖で変なハイテンションになってます。 なので今回は、前編(2017年版)のネタバレ全開でレビューしていきます。 今更見る人いないと思うけど怖すぎたので共有させて笑 1. 冒頭から不穏すぎる雨の日 物語は、1988年の田舎町デリー。 お兄ちゃんのビルが作った紙の船を、弟ジョージーが雨の中、ルンルンで流して遊んでるの。 あの紙の船が溝に吸い込まれていく瞬間、すでに私は「やめて…」って心で叫んでました。 だって知ってるもん、ホラー映画の“溝”は絶対安全じゃないって。 そして来ました。 溝の中から、やたらと歯の白いピエロ、ペニーワイズ登場。 この笑顔、もう無理。 お菓子より甘ったるい声で「船、ほしいの?」とか言ってくるのが逆に怖い。 ジョージー、全力で逃げて…と思った瞬間、ガブッ。 いきなり腕ごと…。 え、開始10分でこの衝撃ってどういうこと? 2. ビルと“ルーザーズ・クラブ”の仲間たち その後、お兄ちゃんのビルは罪悪感と寂しさを抱えたまま、学校のいじめられっ子たちと仲良くなっていきます。 メンバーは、喘息持ちのエディ、ムードメーカーのリッチー、心優しいベン、口数少ないマイク、紅一点ベバリー、そしてもう一人の怖がりスタン。 彼らの共通点は「大人に見てもらえない」ことと「ペニーワイズの影」に気づき始めてること。 このあたり、ただのホラーじゃなくて、“子供時代の友情”っていう甘酸っぱい要素が混ざってて好き。 夏休みの匂い、川遊び、秘密基地…でもその影には、何か得体の知れないものが近づいてくる。 3. ペニーワイズの怖さって、物理的じゃない この映画の恐怖って、ただピエロが出てきてガブッとするだけじゃないんです。 ペニーワイズは、それぞれの子供が抱える一番の恐怖を形にして襲ってくる。 エディには病気と感染症、ベバリーには家庭内の支配と性的な恐怖、ベンには孤独。 だから単なるジャンプスケアじゃなくて、心理的にくる。 「これ、私が子供のときに観てたらトラウマだったかも…」って思った。 4. 下水道バトルと子供の強さ 物語のクライマックスは、ジョージーが最後に消えた下水道での対決。 ペニーワイズはジョージーの姿になってビルを揺さぶるけど、ビルは涙ながらに「君はジョージーじゃない」と拒絶。 このシーン、正直泣きそうになった。 ホラー映画で泣くのってレアじゃないですか? 仲間全員で手を取り合って、ペニーワイズを追い詰める瞬間、背筋がゾワっとしつつもスカッとした。 5. 観終わった後の余韻 怖いんだけど、不思議と心があったかくなる映画でした。 夏休みの終わりみたいな切なさと、これからの大人時代への不安が入り混じってる。 ただし、夜に一人でトイレ行く勇気はしばらく出ません。 赤い風船とか見かけたら全力で逃げます。 結論: 『イット』前編は、ホラーだけじゃなくて、青春映画でもあり、友情の物語でもある。 でも油断したらペニーワイズに食べられるかもなので、やっぱり明るいうちに観るのをおすすめします。
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最終更新日
2025.08.13 06:03:35
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