名曲とは
17日の日記でレンタルCDにはまっているという日記を書きました。あれから何枚かのCDを借りましたが、80年代でも前半と後半では曲の感じがかなり違ってきますねー。特定の歌手というよりもオムニバスを中心に借りてます。記憶に新しいからなのか、それとも名曲じゃないからなのか。80年代前半の方が新鮮に聴こえるし、何度聴いてもそれほどあきない。これが本当の名曲というのでしょうか。ばんばひろふみのSACHIKOを聴いていてそんなことを感じました。今は谷村新司の昴がかかってます。これは紅白で何度も聴いてるから別にいい。。。嫁さんといつもこういう話をします。信号待ちでこういう古い歌が外に漏れたら恥ずかしい・・・。それは同感!!ボリューム下げます。