|
カテゴリ:カテゴリ未分類
子供は、下に行く程口が達者になる。
虎も勿論例外ではない・・・ 姫は、言葉が出るのがとても遅かった。 ズシ丸が、携帯で仕事の電話をしている会話を聞いて(仕事では言葉使いの悪いズシ丸も勿論敬語わ使ったりしていた。)言葉を覚え、姫は皆がビックリする位言葉が綺麗だった。 3,4歳にして敬語を使いこなせていた。 龍は、頭の手術もあり、今も不明瞭は所がある。 不明瞭さが可愛かったりする。 問題は、虎。 2歳にして、こんなにも小生意気でいいのか?と思う。 気に入らないと、「あっかんべ~。」 この時の顔が本当に、憎たらしい。。。 オッサンみたいな事をしているので、「虎は、オッサンみたいやな?」と言うと、すかさず「オッサンちゃうわ!」と返ってくる。いや、虎は当然オッサンではないが・・・ で、究極が、悪さをして叱った時。 本当は、全く悪いなんて思ってないのに、ゴメン って言っといたら丸く収まるかな?って態度が見え見えの「ごめん。」 これは本当にムカつく(--〆) でも、なんだかんだ言っても兄弟で一番アカンたれ。 結構、母似で繊細。(^^ゞ 龍が、「お母さん、好き~」って言ってきて、ズシ丸も「龍チャン好き~。」と返す。 虎も負けずに、「かあしゃん、好き~。」 ズシ丸すかさず、「虎、嫌い!」 すると、\(◎o◎)/!と言う顔になり、もう一度、恐々「かあしゃん、好き。」 ズシ丸が、「お母さん、虎な・・・・・・・・・・・・・好き。」と言うと本当に嬉しそうな顔をする。 で、調子にのってしまう。 日に日に生意気になって行く虎。 ズシ丸の生意気さを越える日も近い・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|