鮎算は難しかった
約1か月前の出来事。白川、南北橋下流の瀬で、渇水の中、又裂きの刑をくらい、鮎竿ポッキン。身体は軽い打撲ですみましたが、鮎も掛けれず、ウロウロと大沢橋までたどり着き、予備竿で続行するもまるっと ボ を食らいまして、行く気もせなんだけど、昨日遅い出発で行ってきた。やや高水、ほぼ平水で、気分を変えて加子母まで、こんな所でやってきました。昼過ぎで、無人。やはりやりカス。(^^; 好きな場所なんだけど、ピリッともしないので嫌いなアワアワへ。養ちゃんノーマルでは、這入らんので、まずはチュゴクマチバリ打ってみる。いやいやしながら入りそうだけど、今一君。仕方ないので2号玉かませてみる。落ち着きましたで、掛かります。4つ獲って遅い昼めしにしました。なにせ、大ばかりで、取り込みが大変。なめてかかってフロロでやったのが失敗の巻。1つ飛ばされたので、メタルに替えても飛ばされて、都合3本飛ばされましたがな。白川仕様に仕掛けを作り直さなあかん。郡上のつもりでやって、えらい目にあった。ムッチャ悔しかったけど、面白かった。久しぶりに引っ張りっこできて、獲れんかったのは残念だったけど、ある意味納得の日。お持ち帰り4つ。上から96g,98g,145g,73g。下の3つは養ちゃん。飛ばされたのは、おそらく、特ちゃんだろうけど、獲らぬ話はなんとやらで、無かったことに。(^^;