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カテゴリ:パソコン・家電
新品の500GBハードディスク“Western Digital WD5000BEVT”をパソコンに取り付けると、ドライバのインストール表示が出て、使う準備ができた。
Windowsでは新品のハードディスクを素直にフォーマットができへんので、“HD革命 Partition Lite for Vista”っていうユーティリティを使った。それから、元々のハードディスクからのクローン作製には“Acronis Migrate Easy 7”を使った。 このノートパソコンには、ハードディスクが2台内蔵できるんで、HDD2の方には、去年の2月から増設してたバックアップ用の320GBを入れ戻した。 これで、ノートパソコンの分際でありながら、ハードディスク容量は合計で820GBということになった。けど、録画もせんのに、この有り余る容量をどう使おう。 なお、今回の500GBハードディスクは、近所のパソコン工房で\7,980で買った。同社の通販価格よりも\631高いやんけ。ただし、送料が\630かかるが。それから、もう、相性保証には入らんかった。 このハードディスクは、kakaku.comのレビューで評価が高いので期待できる。それに、160GBから500GBへと、単位容量当たりのデータ記録長が36%短くなったから、その分、読み書き速度が速くなってるはず。まだ、ようわからんけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/01/27 09:03:23 PM
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