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カテゴリ:パソコン・家電
居間に置いてあるPanasonic製のHDD/Blu-rayディスク・レコーダ「DMR-BW730」のHDDを交換してみて、記録再生動作を確認した。バイナリ・エディタHxDでのパラメータ書き換えに15時間×2回掛かったんは苦しかったけど、本体のHDD交換と初期化はウソのように簡単にできた。
HDDを交換して録画時間残量を見ると、132時間と表示されてて、HDD容量が1TBとして認識されてるのがわかる。一応、ダブルでテレビ録画をして様子を見てるところやけど、今のところ、録画異常も再生異常もなく、うまくいってるみたい。WDやSeagateのHDDを使うと、録画途中で止まってしまうという情報がインターネット上にあったから、日立GST製のHDDをわざわざ買ったくらいに熱心なイベントである。 きょうは動作確認をして、一旦、元の320GBのHDDに戻す。年末、長男と女房が以前のHDDに溜め込んだ番組を見るか光記録媒体に移し終えて空になったら、1TBのHDDに完全に交換しよう。きょう一気に作業してしまわんのは、旧HDDから新HDDに録画番組データを移すことができぬからである。 これでまた、この4年前の古い機種も、あと数年は使える。光ピックアップの清掃もやり直したんで、光記録媒体への記録が正常になってれば、万々歳、っていうところ。これは、今夜か明日、実際に記録してみて確認しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/12/18 08:33:00 PM
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