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カテゴリ:生活・インテリア
今まで、近所の貸しビデオ屋を渡り歩いてきたけれど、どうしても見られぬ作品や、傷だらけになっていて店側が積極的には貸そうとしない作品もある。
そうこうするうちに、郵便で貸し借りの運送を依頼するシステムを備えた貸しビデオ屋が現れた。始めのうちは届くかどうかでビクビクもんであったけれど、慣れてしまえば「こういうもんか」で終わる。 この商法、貸しビデオ屋が自宅から遠い人には至極便利。自宅から5km圏内に何軒かの貸しビデオ屋が営業しているワシでさえ、便利屋と思う。 で、インターネットで注文を入れると、翌日には届くので、短気な人も耐えられそう。こんな感じに包装されて送られてくる。 んで、返却するには、送ってきた封筒を再利用して東京の私書箱に戻す。 話は変わるが、きょうは血液中の値が高過ぎて、めまいがしたほど。町内にある掛かりつけの内科クリニックに行ったけれど、「先週、内服薬を増やしたばかりで、きょう、また、増やすわけにはいかない。間食を絶つこと。」と言われて帰ってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/09/08 05:51:00 PM
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