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カテゴリ:医学・保健衛生
きょうは、朝っぱらから8kmも離れたところにあるN内科クリニックに行ってきた。呼吸器が専門の開業医で、初冬にはインフルエンザを含む大量の患者がやってくる。自分は睡眠時無呼吸症候群(略称SAS)を診てもらっているので、何も変わったことがなくても、1か月に1回はデータを持参して診察を受けなければならない。
じつは、今朝、半袖の夏物ヤッケを着て玄関から出ていこうとしたら、女房に止められた。季節に合った服装をしろ、と。ズボンも半パンはやめて、秋らしいものにされた。ところが、この着替えの際、自宅玄関のカギを半パンのポケットに入れたままであったことを、医院で待っている間に思い出した。自宅に電話したら、9時から美容室に行く予定があるから、そっちで時間をつぶしておけ、といわれた。 「時間をつぶせ」と言われても、医院の待合室には長時間いればいるほど、病気をもらう危険性が高くなる。なので、インフルエンザの予防接種をしてもらうことにした。従来なら三価ウィルスのワクチンやったのが、今年は新種の別の型にも対応できるように四価になったから、と、接種料金は3,200円になっていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/10/21 05:00:00 PM
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