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カテゴリ:映画・TV
きょうも蒸し暑く、出掛けたくなかったので、DVDを観て過ごした。出版はNHKの関連会社、日英共同制作となっている。内容は題名通りで、第二次世界大戦で勝者になった国が負けた国をどうしたか、という観点から世界を見たもの。 時代は下って現代。日本がドイツと共に国連の常任理事国に立候補しているのに対して、韓国だけは日本に大反対している。その理由が、「日本は常任理事国入りするほど世界に貢献してない」とかいうもの。これがどれだけバカバカしい論であるかは、このDVDを観たら中学生でもわかる。 現在の常任理事国、イギリス、アメリカ、フランス、中国、ロシア。このうちのどの国が立派な国やと言うねん。墓場泥棒、西部劇崩れ、植民地至上主義、自国民1,500万人殺害、自国民1,800万人殺害、と、ヤクザな国しか常連理事国になれへんど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/07/16 07:19:00 PM
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