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カテゴリ:園芸
玄関先に女房が植えたブルーベリーの木、たくさんの実が付いて、そのうちのいくつかは完熟して真っ黒け。この実、見掛けとは違って、全くおいしくない。煮ても焼いてもまずい。使い道がない。もちろん、「眼に良い」なんていうのは、第一次世界大戦の混乱期における迷信が今に続くもの。こういうのを宣伝文句にしている健康食品の会社があるのが嘆かわしいし、そのイカ様広告を大々的に掲載してる大新聞も無罪では済まぬ。
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最終更新日
2017/07/23 05:00:00 PM
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