自動車の改造、というと、大袈裟な話になるけれど、自動車を運転するのに一瞥で数値が確認できるデジタルメーターを取り付けたことと、そのためにドライブレコーダーの電源が取れなくなったことの対策をした程度の話。デジタルメーターは、CR3032電池で1年間は動くはず。数値表示できる項目は、
1.シガーライターソケット部の電圧
2.電波時計
3.室内/外部の温度
後席から写したこの写真では、デジタルメーターのある場所がわかりにくいので、運転席から写した写真も貼っておこう。
お話変わって、浴室の換気扇を一定時間後にoffにするタイマースイッチがとうとう成佛されたんで、同じものを注文しようと考えたけれども、インターネットで探してみても同じものは見つからん。そら、そーやで。1991年(平成3)に建てたこの家に初めから付いてたタイマースイッチやから、もう、27年も経過しとる。廃版になってて当然の電設資材の一つと思う。
そこで、同じメーカーで同じシリーズの浴室換気扇用タイマースイッチの中から、似たような機能を持った部品を探し出し、某Amazonに注文した。正確には、Amazonに出店してる(マーケット・プレース)某電設資材屋さんに注文した次第。パナソニック製のフルカラーシリーズ、WN5294という品番で、2,283円+送料515円。
本日のワシへのお届け物は、傷付き防止用の透明フィルムとそれを上手に貼るための治具、及び、自動車のシガーライターソケットを電気的に二股分岐する部品。全部、Amazonからの発送。