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カテゴリ:日曜大工
久しくエレキギターの製作を休んだので、きょうからボディにサンディングシーラーを塗って塗膜を増し、実用的に十分なだけ厚みを稼ぐことにする。が、早速挫折してしもた。 こんなことを書くと、折角、ラッカー塗装で薄い薄い塗膜ができるのにそんなことを捨ててまで、良い音を追い求めるのがギター職人の正しい道、なんてことをコメント欄に書き込む人が現れる。ワシはそんな道を追い求めておらんので、自分で勝手にやってほしい。実際、五号機、六号機、七号機、八号機、九号機と作ってきて、ラッカー塗装の恐ろしさを身に染みて知っているので、そんな道には入らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/04/28 08:05:00 PM
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