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2024/03/07
カテゴリ：パソコン・家電
まず、単一波長赤色光使用記録媒体が最寄りの郵便局に届いたので、代金14,950円を握りしめ、受け取りに行ってきた。一万円以上買うと、送料がチャラになるので、その得点を使ったわけだ。 この手のモノを買う時は用心しなければならない。欧米諸国では話のネタにさえならないコンテンツだけれど、日本韓国中国では問題になる。そして、アジアでの取り扱いは、それぞれである。 例えば、日本だが、販売目的で保有していると、公安に見つかった際には逮捕されるだろう。これが中国だと、持ってるだけで犯罪者となり、逮捕される。北朝鮮だと、有無を言わせず強制収容所行きになるのは良い方で、様々な火器を使って死刑にされるから、そんな国には行きたくない。 できなかったことは、時間が無くて、レーベル印刷がある。会社に行かなくていいから、時間の取れるときでできるから、良しとするか。
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最終更新日
2024/03/07 07:04:00 PM
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