久々の調査報告
集団ストーカーの加害者側の組織が、被害者の住いの周辺を、加害者側の組織の人間で、かためようとする傾向があることは、すでに、よく、知られています。例えば、戸建の場合は、被害者宅の周囲に、あとから、建てられた「接骨院」や「整骨院」などが多い。これらの場合、例えば、加害組織の不特定多数の人間が多数出入りしても、不自然に見られないというカモフラージュ効果を狙って、設置されていると考えられる。例えば、被害者宅の玄関前や車庫のまん前とかに、故意に建て、出入りを監視する役目もあると考えられる。おそらく、監視用のカメラを、その車庫や玄関に向けて、わからないように、設置して、建物内で、監視行為をしている可能性が高い。また、マンションなどの集合住宅の場合は、上下左右や向かいやエレベータ前や離れた部屋などに、加害者組織が、部屋を借りて、潜入している可能性が高い。特に上の部屋の場合は、留守の時に、内装工事を装って、床のコンクリートに穴を開け、カメラやとう聴装置など、下の天井裏に、伸縮の釣竿のようなものを使って、配置して監視に利用している可能性が高い。たまに、被害者の部屋で、自分は、音を出していないのに、天井や壁などで、なぜか、間接音ではなく、直接音がする場合がある。つまり、どう聞いても、周りの部屋からの間接音ではなく、自分の部屋の中で音がしていることがわかる場合があるが、それが、そうだ。この床のコンクリートに穴を開けるやつなんて、いるかよ?と、普通の人間は、考えるが、以前、実際に足立区で、タクシーの運転手が、自分の部屋のマンションの床に穴を開け、ガスを、下の部屋へ、充満させようとしたという事件が起きている。ネットで、検索すれば、実際に、そういうことをする人間がいるという事実が確認できると思う。よって、加害者側がそういうことをしている可能性も十分にあるのだ。普通の人間には、想像もつかないことでも、加害者の人間は、平気でやる特性があるということを、認識する必要がある。また、こういった被害者の部屋の周辺に潜入している加害者側の人間が、とう聴やとう撮をした結果として、それを加害組織に通報し、サイレンを鳴らしての緊急車両(パトカー・救急車など)を使ったストーカー行為などに、連携・悪用されていると考えられる。その場合は、被害者が部屋の中でした行動にタイミングを合わせたストーカー行為をしてくる。例えば、被害者が寝た時や、起きた時にそのことを検知して、そのタイミングで、仲間間で通報し合い、パトカーや救急車を出動させるとかの組織的なストーカー行為に悪用しているのだと考えられる。被害者の部屋の周囲に潜入している加害組織の人間は、そういう場合の通報の役割もしているものと思われる。また、被害者が、車で移動する場合、尾行してきたのは、タクシーだったということは、実際に、多く、報告されている。タクシーには、法人、個人、両方に、加害者組織の人間がいることが判明している。当然、タクシーの運転手にも、加害者側の組織に属する人間がいるのは、明らかである。わざと、尾行や見張りをしていたその加害者側の運転手のタクシーに乗ろうとすると、拒否されたという報告もある。また、被害者宅に出入りする宅配業者なども、しばらくすると、加害者組織の人間に入れ替わることが多い。例えば、被害者なら、TVインターホンの録画をすることをお勧めする。それには、スマホでも、ドライブレコーダーでもよい。録画を開始すると、例えば、普通に来ていたヤマトの配達員が、急に次回から、マスクをするようになったり、TVインターホンに写らないように、わざと、カメラから、はずれた位置から、呼び出すなどの奇行をしてくるので、わかる。なぜ、そうするかというと、前述しているように、被害者の部屋の周辺に、加害者が潜入して監視しているので、その加害者が、通報している証拠であり、監視・通報により、それに応じた対応の変更をしている証拠でもある。宅配員が、いつの間にか、変わっていたり、急にマスクをして来たり、オートロックのTVインターホンに写らないようにするなどの、異常な行動をしてきた場合、その配達員は、加害者側の組織の人間に入れ替わったと思って間違いない。その配達員は、集団ストーカー組織の加害者であると考えてほぼ間違いない。そもそも、オートロックのTVインターホンは、防犯上の目的で、顔を確認しないとドアを開けないことで、防犯しているので、業者が、顔を映さないようにするということは、目的に反する行為であり、あってはならない行為である。普通の業者なら、当然、TVインターホンの役目に反する行為などはしないはずなので、写らないようにするということは、100%、犯罪者か、集団ストーカー組織の加害者側の人間である。また、マスクをしたり、隠れたり、しない場合でも、タイミングをずらして、TVインターホンに写らないようにする配達員などもいて、それも、加害者側の人間である。その場合でも、TVインターホンを動体検知して録画する場合などには、タイムラグがあり、それを利用して写らないようにしている場合もある。その場合も配達員が異常に、早い動作をしているので、わかる。お客様に合わせた対応時間を使っている場合は、普通の配達員であり、故意に録画のタイミングをずらそうとして、お客様を無視したような急な動作を繰り返す場合などは、加害者側の人間である。だから、録画する場合、できれば、常時録画の上書きループ記録が良い。加害者が写ったら、すぐに、停止して、最後の録画画像を別保存すれば、ループでも、上書きされることはないからだ。また、ネットスーパーの配達員も同様である。しばらくするとネットスーパーの配達員がいつの間にか変更になっていたり、また、同様に、TVインターホンに、写らないように、呼び出しボタンを押し、被害者が、TVインターホンを見ると、誰も写っていないなどの奇行をしてくるように、なったら、その配達員も、いつの間にか、集団ストーカー組織の加害者に入れ替わったと考えて、間違いない。また、前述の通り、彼ら加害組織は、部屋をとう撮やとう聴して、その情報によっても、行動を起こしている。おそらく、この犯罪の被害者になれば、100%、とう聴やとう撮されていることは、間違いない。そこで、提案である。部屋でとう聴されている場合の音に対する妨害をすること。部屋で、自分が、気にならないレベルの音声を常に流せばよいと思う。例えば、常に音楽をプレーヤで流すとか、ラジオの音声を常に流すとかすればよいのである。ラジオの音声の場合、日本の放送局だと、手が回るので、できれば、止めた方がよい。というのは、日本の放送局の場合、加害者側の組織の人間が潜入している可能性が十分にあるからだ。彼らの組織は、巨大な組織のため、全ての企業・団体の数パーセントを占めていると考えらている。なぜなら、パトカーや救急車まで、悪用できる組織なのであるから。つまり、警察や消防にまで、加害組織の人間が入り込んでいるということだ。だから、できれば、彼らの手が回りづらい海外の放送がベストなのである。変な操作や工作をされなくて済むからだ。音声レベルは、絶対に、周辺へ漏れるレベル未満でなければならない。それは、厳守である。そうでなければ、騒音の苦情になってしまうからだ。また、その他にも、音を、出すものを部屋に多数おいておくこともお勧めする。ひとつだけより、複数ある方が効果があると思われるからだ。何でもよいが、例えば、おもちゃとか、カチコチ音が大きい時計とか。よく、考えてみると、いろいろ、ありそうである。とにかく、周りの迷惑にならないレベルの音なら、なんでもいいのである。そうすれば、完全でなくても、ある程度は、とう聴の妨害になるからである。本当は、とう撮に対する妨害も必要であるが、長くなるので、今回は、止めておく。