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カテゴリ:日常
入部式があった。
仮入のくそ多い1年を見たときから期待はしてた。 でも「どうせ去年と同じなんだろ」という空気がなんとなくあった。 小生物語片手に第一美術室に行くとありえない人数の1年生がドアの前にたむろっているじゃないかあっ!! 数えたら20人とかね! フロントちゃんと喜んだ。それはもう飛び跳ねたよ。 内心「こんな腐った部活によく来たね!」とか「気がおかしいわこの子たち」なんて気持ちでいっぱいだった。 先輩は目が点。硬直ってたね。 そういえば男の子が一人居た。 「ペーパークラフトが趣味です」というあたり 「ひょっとしてVIPPERじゃないか」と思わずには居られなかった。 名前覚えてないから話し掛ける気が起こらなかった。 ちなみに先輩の名前も覚えてなかったりする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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