2013/09/25(水)23:44
超音波検査
今日、独協医大で胸部の超音波検査してきました。
はじめてのことでようわからんかったけど、医師と技師が、しばらく
ハテナマーク状態であまりはっきりとわかりにくい感じのものらしか
ったので、ちと不安になりました。
検査後、診察があり、写真見ながらの説明を受け、悪性の腫瘍である
確率は極めて低く、やはり脂肪腫であろうとの見解でした。
場所柄乳がんの可能性も否定できないというわけで、超音波検査を
したわけです。
それも結局は取って組織検査してみないと、100パー良性とは言え
ないらしいので、摘出希望にして、11月に手術という形になりました。
ついでに理論で、背中にもある同種と思われる腫瘍も摘出することになった。
手術というと、大変な印象を受けるかもですが、局所麻酔で、ちょちょっと
切ってブツを切り取るだけのものなので、切除後すぐに帰宅となります。
ただ、身体の表と裏だから最初に取ったほうすぐに下にするのは少し抵抗あるね。
まーなんにしても不安もなくなるし、異物もなくなるわけだからやるにこしたこ
とはないよね。
しかし女医さんてなんだか甘えたくなりますね
担当医は東尾理子似のおそらく俺より若い女医さんです。
最後に採血しますといわれた時に、明日健康診断で採血あるけど、大丈夫?
みたいなこと言ったら、怒られた(笑)
いや、確かに冷静に考えりゃ、同じ穴に針指すわけじゃなし全く関係ないよね。
強めにいわれても、は、はい~失礼しましたひぃ~と、
恐縮して服従してしまうあたり、白衣と女医というステータスは協力な武器だと思った。
また、マスクが女医さんの美しさに磨きをかけます。
病院てあんま行かないけど、あきらかに美人女医増えてますよね。
あー、俺を罵ってぇ。
(アホか、Mじゃねえし自分)
でも怒られても心地がいいという、特定の条件があるということは、確かに認めざる
を得ない心理状態でした。
にしても更新滞りまくってますが、辞めるのもなんか抵抗あって・・・
こないだの連休に撮った写真です。久々のペン持参。
丸の内オアゾ。丸の内界隈は大好きです。
大戸屋の中で一番安いランチ。大戸屋浅草にねんだよなぁ。ソラマチにも。
オアゾの空中庭園。無料でこういうとこ一般に開放してるのいいよね。
国立科学博物館の外にあるクジラ。シロナガスだよね?
しんかい6500。乗りたいねぇ。
ホテイカジカ。おじさんみたいな顔してます。
ムツエラエイ。 エイリアンみたいでした。
話題のダイオウイカ標本。
こうみると余裕で見れてる感じに見えるかもですが、これを見るために相当な
小競り合いを繰り返し、汗だくでわずかな時間で撮影した努力の結晶でございます。
休日に行ってもまともに見るの不可能に近いので、平日の見学をおすすめします。
10月6日までだからもうすぐ終わってしまうけど。
博物館内の他の写真もイマイチなのは、激混みで歩くのもやっとだったからです。
こうやって見るとすごいよねやっぱ。