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東大式超子育て法・勉強法・育児法~受験生と育児中の親御さん支援サイト

★記憶力の話

今日は記憶力の話。皆様自分は記憶力が悪いとか、子供の記憶力が悪いとか思っていないでしょうか。
 結論からいえば、そう思っている方の半数は記憶力が悪くないと思います。皆記憶力について誤解しているのです。また、記憶力が悪い方も誤解を解けば、できるようになります。

私は記憶力については、かなり高いと思います。実際東大も暗記系科目のおかげで受かっていますし。
 しかし、皆様。記憶力が高いということを誤解していませんか。記憶力が高い=一回で覚えて忘れないとおもっていませんか。
 答えはNO。私だって全然一回では覚えないし、すぐ忘れます。
 暗記科目の辛い所は、覚えるのに時間かかり、しかも忘れて、もう一度覚えなおすのが非常に辛い。しかも、他の人は一回で覚えたのでは。これは記憶力が悪いのではと思うとなおさら辛く勉強が嫌いになります。

 しかし、記憶力のいい人も実は同様なのです。では、何が違うのでしょうか。
 それは、記憶とは反復であると知っているか否かです。それと、覚えなおす度に覚えるスピードや記憶の持続時間が増えていることを知っているか否かです。

 これらのことを知っているか否かでだいぶ違います。知らないと覚えなおす際に「前やったよ、めんどくさいなあ」「俺って記憶力悪いなあ、勉強ウザイ」となり、ストレスがかかります。
 これに対し、知っている人は「忘れても当然。記憶とは反復。覚えなおす度に確実に記憶が根付いているはず」と思うので、自己を卑下したり、めんどくさいと思うことはありません。その結果としてストレスが軽減し、勉強嫌いが防止できるのです。
 私がいつもいっている勉強好きこそ勉強が出来る理論どおりです。

 私は暗記科目が得意でした。それは私に才能があったわけではありません(何回もいっていますが私はテストで0点とったことありますし、頭が悪すぎたのか特殊学級に行くことを薦められたこともあります)。暗記科目というのは反復の努力さえすれば才能がなくても結果がついてくるのです。数学とは違うのです。

 結局記憶力がいいか悪いかは、記憶力とはなんぞやを知っているか否か、努力を出来るか否かだと思います。


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