出来る子供と出来ない子供の差を埋める４

正のリンクの条件
　勉強が出来ること　
　勉強が好きであること

でしたね

下を皆軽視しているのです

中学受験までははっきりいって、勉強づけでも大丈夫です
だから、教育ママが一番みたいと勘違いするのです。

しかし、反抗期にえらいことになります

絶対に燃え尽きて大学受験でダメになります

いわば教育ママは目先の利益を追っているのみ

長期的利益をかんがえれば、

プチ教育ママがいちばんなのです

すこしわき道にそれましたね。

ではそうすればよいのかという話ですね

それは、勉強分野に関心を持たせることです

こどもって異常な集中力をもって、関心があることに向かいます
関心・好奇心こそが一番なのです

方法としては以下の方法があります

まず、学研の科学。これは子供を科学的分野や考えるということの知的喜びにいざないます
考える習慣づけは極めて大事なのです。

社会的分野でしたら、漫画日本の歴史、世界の歴史、中国の歴史
　もうおなじみ。私のサイトを見ている人はほぼそろえている定番アイテムですね

学研まんが日本の歴史（全18巻）

学習漫画中国の歴史（全11巻セット）

あとは、○○の不思議、秘密シリーズもいいですね。関心が高まり、自然と勉強に向かいます。好きになります

あとは、目標づけをすることも大事です
何のために勉強するかという意識が大事です

そのためには伝記もいいと思います。
例
エジソン
ナイチンゲール
徳川家康
など。

将来すすんでほしい分野に誘導できますね。

あとはですね。

テレビを見せない。というのを習慣づけるというのも極めて大事。

テレビや、前にも述べたように子供の思考力形成に害です

その他の見地からしても、テレビは作り事嘘の多い世界
　　　　　　　　　　　　しかし、子供は見抜けない（ココロきれいな大人の方もそうですが）
　　　　　　　　　　　　結果、芸能人を目標にする
　　　　　　　　　　　　勉強は出来なくなる

また、習い事はいいとおもいますが
　　燃え尽きないようにバランスよくやる。これもだいじです

なんか、いままでの応用ですね。
難しい内容です

あとはですね。

勉強を楽しくさせることですね

最大のポイントは。

いやいやながら塾来ている子供さんは絶対にのびないですもの。

１子供に自然に関心を、好奇心を持たせる
２楽しんでさせる
３目的意識を持たせる

それが小学生を正のリンクにいざなう基本ですね

塾とか家庭学習とかももちろん大事です。ただ、基本あってのものですね。

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