大田区東雪谷 石川台の学習塾 塾長が責任もって指導 個別指導塾の松栄塾(しょうえいじゅく)の日常

私の指導スタンス


自分が子供の頃、いわゆる熱血先生が苦手でした。自分でやるから、わからないところがあったら聞くから、それまではほっといてほしい、そんな子でした。自分の世界を持っていて、あまりずかずかと入り込まれるのが苦手なんですね。
だから、他人からあれこれ指摘されるのを苦手とします。一応聞きますが、あまり気が強くないので、それによって凹むタイプです。発憤できるタイプではないです。
自分で気がついて行くしかないタイプです。

実は開塾当初、リーダーシップを発揮してバンバンやらせるのが正しいと思っていました。でも、それって、自分にとっては苦手なタイプの先生だったんですよね。

ある時ふと気がつきました。自分が出来ないことをやろうとしているって・・・

以降は、相手の出来ないところはそれで認めて、そこからどうするのか?相手のプライドをいたずらに傷つけないように、どう持って行くか? そこを原点とした指導をするようになりました。
子供の本質を考えて、一人一人のやり方を変えています。毎日が試行錯誤です。理想の教育はこうだとは言えません

こう言う指導は時間かかります。手間もかかります。望んだような結果が出るとは限りません。

だからうちの教室は、短期的に成果を求めようという人には不向きです。
個人塾なので、システムに価値を求める人にも不向きです
看板力などもちろんありませんので、そこに価値を見いだす人にも不向きです。

短期的に結果を出すのなら、システムで持って行った方が間違いないです。

ただし、急なことは反動が必ず出ます。
子供は案外たくましいので、短期的ならその反動を押さえることが出来ますが、ツケは必ずどこかで出ます

もちろん、合う子もいますので、一概にどうなるとは言えないことは事実ですが、
子供の成長と受験などが都合良く合うとは限らないのも事実です

商売を考えたときには、受験でより良く結果出せるように、時には強制力を働かせた方が良いのだと思います

でも、それによってもしつぶれてしまう子が出たら・・・
私がそのタイプなので、余計にそう考えます

子供の将来は、学校出てからの方が圧倒的に長いのです。

私が出来ることは、その子の本質をつかみ、自分なりに社会を生きていく術を身につけさせてあげる事です。勉強はあくまでもその手段です。そんな思いでやっています

うちが何をしているかというと、あえて言えば、「人生戦略」を教えている
そんなところかもしれません。

わかりにくいと言えばそうですが、今はそうとしか言えません

そんな思いで2年くらいやっていますが、不思議と子供達には感覚的に伝わってくれているようで、彼らにとって居場所のような存在になっているようです。






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