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カテゴリ:・カタカナ・ひらがな指導
ご紹介です。
文日記/あっきいまだ「は」と「わ」に悩む 平仮名指導は、国語教育の第一歩。その中で「わ」と「は」、「お」と「を」などは、子どもにとって、混乱しやすいもの。それが、丁寧に教えられない国語科の時間配当。 それを、模造紙に描いて(書いて)、分かりやすく見事に教え切っています。教育のあるべき姿を提示しています 今の学校では、時間があまりかけられない。本当は、このような教具も、子どもと考え、作りながら授業ができる学校が、学校本来だと思いますがね。僕が、新卒当時は、そういう学校でしたよ。 学力論争もこの現状を直視して・・・・。 サンマの干物をつくる食塩水は、5%、6%、7%のうち、どれがうまいか? 昭和24年、静岡大学の入試にこれと同じような問題が出ました。これが、今、小学生、中学生で出てきます。 僕は、中学生に教えても、理解させるのに苦労をしました。 このブログの方法は、魚屋さんからも学んでいますが、まさに、生活のとの結合が、理解をしやすくするし、生活感覚で、数学ガ学べることを教えていただきました。 それにしても、学力の低下ガ言われ、静岡大の入試を小学校で・・・・・というのは、よく分からないですね・・・・・。 算数遊具試案 「5の補数遊具、10の補数遊具」 幼児が遊びながら学べる器具(?)、たのしいですね。孫に作って上げます。 どれも、とにかく、すばらしいです。ありがとうございます。 お借りしてしまいました。 ランキングに参加しています。 よろしかったらくりっくをお願いします。 *以上の理論に基づいた本が、出版されました。 ランキングに参加しています。 よろしかったらくりっくをお願いします。 下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。 「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。しかし、まだまだ、十分とはいえません。皆さんで、豊かにして欲しいです。 絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。
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