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カテゴリ:・・・説明文を書く
説明文には、主張がありますね。
それを、どう書かせたか、本日は、その指導のご報告です。
http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200510070000/ 誰もが書けた作文教育 (8) ・・・テーマを決めて書く指導過程 このような短冊を用意して、授業で、指導をしますと、 分かりやすいのか、 全員の子が、指導した事を、やりきりました。 子どもの学習権、このようにして、すべての子に保障したいですね。 そして、ここまでの学習が、 どのように各自、進んでいるか、掴む事は、 教師の義務ですね。 そこで、下記のような表を作成しました。 本日は、長くなりましてので、ここで、切ります。 次回、この資料などの説明をします。 多くの方にお読みいただきたいので、ブログランキングに参加しています。 よろしかったら、下の2つのマークのクリックをお願いします。 1日1クリック、有効です。 高位になりますと、アクセスが増えるんですね。 人気blogランキングへ なお、この取材指導の報告も、下記の本で詳しく乗っています。 『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年 (読売教育賞賞外優秀賞 受賞) 波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。 残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私は授業で子供に説明を求めるときにこういいます。
「『ねえ 5年生のお兄さんお姉さん これどういう意味?』ってもし1年生から聞かれたらどういう風に説明する?」すると子供たちは出来るだけやさしい言葉で説明します。 私達も子供に教えるとき ついつい難しくしてしまっていることもありそうです。特に専門用語や外国語など プリシラと話していて やさしい表現で話すことの大切さを感じました。 (2006.07.25 19:17:13)
phoenix622さん
> 私は授業で子供に説明を求めるときにこういいます。 >「『ねえ 5年生のお兄さんお姉さん これどういう意味?』ってもし1年生から聞かれたらどういう風に説明する?」すると子供たちは出来るだけやさしい言葉で説明します。 * 易しい言葉で説明する、これが、本物。 でも、むずかしいコトバで、言うのがいいみたいな空気があるね。 今の日本には。 わざと、難しくしている事もあるよね。 それで、誤魔化しているのですね。 「総合的学習の時間」などは、そうでしたね。 これは、意味が分からない。 特に保護者には。 > 私達も子供に教えるとき ついつい難しくしてしまっていることもありそうです。特に専門用語や外国語など * このブロが、難しいコトバで書いていると、分からないので、アクセスが減りますね。 その点、このブログって、コトバの勉強にいいですね。 それでいて、内容が、無いと駄目だし。 > > プリシラと話していて やさしい表現で話すことの大切さを感じました。 ----- : 易しい言葉で、本当のことを書けるのが、力があると言われますね。 (2006.07.25 22:06:57)
瞑途存さん
>三色の紙、付箋を利用して使えそうですね。今度、マジメな日記を書くときに、使ってみようと思います。 * こちらこそ、有難う御座いました。 > >表の説明が楽しみです。 ----- (2006.07.26 10:00:39) |