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2007.04.13
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もう一人の孫(S)の入学式に行ってきました。
担任の先生が
「名前を呼ばれたら、右手をしっかりと伸ばして、ハイと大きな声で
返事をしてください。」と、言って、
一人一人の名前を読み上げていきました。

ハイと言って、右手をまっすぐ上げられ子、
肘を曲げて、遠慮深そうに上げる子、
左手を上げる子
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・


色々いました。

でも、担任の先生は、どの子とも握手をして、
次の子の名前を読んでいきました。

ハイの声が、小さいとか、左手はだめよ
など言わないで、にこにこして、握手して、次の子の名前を呼んでいきました。

さて、うちの孫は、どうかなと見ていました。

「**  **君」
「ハイ」

このハイが、小さいし、はにかんでいるようなハイです。
そして、右手ではなく、左手です。
しかも、肘は、曲がって、上に上がっていません。

それでも、先生は、ニコニコして、握手をしてくれました。

孫は、その握手が、本当にうれしかったようで、
ほほえんだ顔を斜め上にあげて、にこっとしました。

そうなのです。
入学した子どもにとって、先生は、絶対なのです。

子どもは、先生の小指の先でもいいから、つながっていたいのです。

僕も1年生を何回か、担任した事がありあますが、
僕が運動場で動くと、僕を中心に子どもが脇にずらっと、
横線で動いていました。

先生につながった手に、次の子がつながり、
その子に次の子がつながり
、・・・・、・・・・、・・・するからです。

このように健康な子供には、健康な教師が必要です。
ところが、多くの先生が、息切れするほど、疲れています。

こういうところを、教育再生会議は、
改善して欲しい
ものです。

そのような声には、耳を向けないで
自分等がやりたいことばかりやっています。
これでは、教育を再生するどころか、壊してています。

さて、文字の手首化です。

丁寧な指導の上での手首化が、教育でしたね。
本日は、丁寧な指導について、もう、一度、触れます。

以前ブログから、再録です。


    ・・・・・・・・・・


お」と「を」の使い方の区別・・・(親分の「お」と子分の「を」)

ひらがなを習い始めた1年生にとっては、
これを区別して使うことは、きわめて難しい事です。


「お」は、「なまえのことば」を書く時に使います。
「を」は、「くっつきの『を』」といって、
名前ことばの下にくっつけて、お話を作る時に使いいます。


と説明し、
少し、練習問題をしたのでは、子どもは、ちんぷんかんぷでしょう。


ちんぷんかんぷんだと、
それこそ、どこかで補わなければ、なりませんね。

これでは、まさに、『学校は誰のもの』と言いたくなります。


しかし、今の国語科教科書の指導書(僕も執筆しています。)によれば、
指導時間数が十分ないので、
それに従えば、上記の程度の指導になってしまいます。


それでは、子どもが楽しくやれて、
納得がいき、使えるようにするにはどうしてら良いか、
僕の経験をのべます。(もっと、いい方法がありましたら、教えてください。)




1  「お」のつく言葉を言わせました。
   おに      おたまじゃくし    おりづる    かお      おけ  ・・・・  ・・・・  ・・・・・

など、たくさん出てきます。これを板書しました。



2  「を」を使った文を板書します。
これは、子どもには発表させないで、僕が書き出しました。
  
 おにを たいじする
  
 かおを あらう
  
 おりづるを つくる
   
 おたまじゃくしを みた
   
 おけを かった


など、以上のような書き出しをしました。



それを見ながら、
「を」と「お」の使い方について話し合わせました。

たくさんの意見がでました。


間違った意見もありました。
しかし、間違っていても「よく考えたね。発表できたね」
と、ほめてやりました。

これらのの意見の中で

「を」は、・・・・・をというときにつかいます。

という、正答が出ました。

聞いていた子供たちは、
「ああ、そうだ」と口々にいいました。



そして、「お」は「おに」や「かお」や「おたまじゃくし」など、

なまえのことばのときにつかっています


という意見も出ました。


これを聞いた子供たちは、
『そうだ』、
『言われちゃった』などと言って
、納得していったようです。


この時、

「お」は、

親分の「お」で、

「を」は、

けらいの「をです。


という意見も出ました。
1年生が、まとめの発言、をしたのですよ。

子どもらしい発想ですね。
この子の顔が、今でも、目に浮かびます。

可愛い目のぱっちりした男の子でした。

この男の子が、今は、自分が、
1年生の子を持つようなお父さんになっています。

子供たちは、これで、納得し、この学習が身についたようです。

以上で、1時間は要しました。

この学習は、これで、終わったわけではありません。(つづく)
  
     ・・・・・・・・・・・


(1)で、基本の学習をしました。

これからは、実際、文の中での応用です。

車の運転、ピアノ、水泳など、全て、
応用してみますよね。
それです。

それをしなしと、本当の力は、
着きませんよね。



このような応用問題は、
いくらでも、作成できると思います。

(今の学校の国語科では、
このような問題までやる時間が十分、取れないのです。
ですから、宿題に出したりするわけです。

僕らは、学校教育でこれらができるようになるような国語科カリキュラム
を作成する研究もしています。)




1 <たま・・・なげます。>
のように・・をあけて、そこに『を』を入れるのです。

このような問題を10題は、やってみたいですね。
教室では、これだけで、15分は、必要です。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・



2  <・・・・・を します。>

この問題で、・・・・・のところに
「名前ことば」を入れさせます。
(言わせま

す。)


これも、10題は、したいですね。
そうすると、15分は要りますね。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


 このように、

段階を踏んでいくと、
子どもは、殆ど、全員分かり、出来るわけです。

このように丁寧に指導する事を
学習院にいたM先生がしていたとうことは、数度、書きましたね。

そのできること、分かる事が、
子どもの自信になっていくわけです。


それこそ、

『生きる力』をこのようにして積み上げているわけです。

このようなことが、分からず、
そのままでは、できない子どもは、
「俺は、駄目」となり、自信を、なくしていきます。


そのことが次の引用で分かると思います。
(何度も使わせてもらっています。)

・・・・・・・・以下、引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     

「『先生ぜんぜんわかんないよ』と叫ぶ子がいました。
『それじゃ、わかんない原因はなんだと思う?』と
生徒たちに聞いてみました。

『先生の授業のやり方が悪いから』
には手が挙がりませんでした。

『教科書が悪いから』には一人の子が手を挙げました。
残り30人がいっせいに手を挙げたのは、『私の頭が悪いから』でした。

びっくりしました。

何かあればすぐ他人のせいにしたがる子どもたちが、こと勉強については自分の頭が悪い、と思っている。

ここにストレスの根本があるのではないか、と思いました。」
(あきる野市・中学理科・雨滝洋介・『子どもと教育』45p・ルック・2005・1月号)

今まで、僕が、無意識に思っていたことが、こんなに重要な事を含んでいたのかと、上記で知り、また、落ちこぼされている子のことが気になるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上の様な指導の上に路上レッスンが,あるのですね。

この路上レッスンについては、下記をお開きください。


日記・作文で漢字が書けるためのレッスン・漢字の路上レッスン

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200608200001/

 

 

 


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いよいよ、文の中での実際練習です。
といっても、まだ、実際、文を書くわけではありません。

ここでは、特に、飛躍がある訳ではないので、
子供たちは、喜んでするでしょう。


次のような問題をさせます。


次の文で、間違って平仮名を使ってあるところを直して正しい文にしましょう。


1    ぼくは、けさ、かをお あらいました。

2    わたしは、みんなと をにごっこお しました。


このような問題も、10題はさせたいですね。


・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・


このように丁寧にやっておくと、次の


「わ」と「は」

「へ」と「え」


の学習も、割合、スムースにできるようになります



そして、学習は、段階を追って

していくものであるという事を、

1年生から身に付けていく事になりますね



この力もまた、『生きる力』ですよね。

下記は、画像など使って、「わ」と「は」を
誰でも分かるように工夫をしたものです。


文日記/あっきいまだ「は」と「わ」に悩む

http://plaza.rakuten.co.jp/tenhaha/diary/200510240000/

 

 







最終更新日  2007.04.14 08:28:37
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